開発
日本で、アジアで、
地域に根ざした視線から、
未来のまちづくりを
担っていく。
Rikuto Okano
開発企画統括部 企画設計部
異文化コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科 卒
Join Date - 2019
掲載の社員情報は2026年4月時点のものです。
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Chapter 01
「商業」という暮らしに近い視点から、
まちづくりに携わりたい
私が所属する企画設計部は、地域への新たな価値提供に向けて、次世代モールや都市型商業施設、複合施設などの企画を担う組織であり、設計グループと企画グループに分かれています。具体的な業務としては、新規開発物件に関するマーケット調査を踏まえたターゲットの選定、コンセプトの企画立案、コンセプトを具現化する敷地利用計画や建物配置計画等のマスタープランの策定や、ホテル・住宅といった他アセットミックスや新たな業態の企画提案など、モール開発における一連の検討プロセスを推進しています。現在は新規案件も含め多くのプロジェクトが並行して進行しており、その中で私は、複数プロジェクトについて、ターゲットの選定からコンセプト立案、マスタープランの策定を主に担当しています。
学生時代、私は異文化コミュニケーションを学び、アメリカでの留学も経験しています。就職活動では当初、「英語力を活かしたい」という漠然とした気持ちで、さまざまな企業を見ていました。そうしているうちに自分の仕事が形として残る社会インフラ系の会社に興味を感じ、その中でも、「商業」という暮らしに近い視点からまちづくりに関ることができ、さらには海外へ積極的な展開を行っているイオンモールであれば、将来的に語学力を生かした仕事ができるのではないかと考え、志望するようになりました。
しかし、学生時代は、開発の仕事をしてみたいという特別強い想いがあったわけではなかったように思います。イオンモールに入社し、モールの運営に携わっているうちに、次第にその気持ちが膨らんできました。

Chapter 02
経験を積み、人と出会い、
開発への想いが膨らんできた
入社後、最初に配属されたのは長野県の「イオンモール松本」です。営業担当として雑貨や服装品の専門店の営業支援に携わった後、モールの運営管理を担うオペレーション担当として経験を積みました。このモールでの3年間は、現在の仕事においてもかけがえのない財産となっています。
このようにしてモールの現場で経験を積むことで少しずつ視野も広がり、モール全体の機能や構造に目線が行くようになりました。日々の運営課題を考える中で改善策を検討していくうちに、施設の空間構成や配置一つひとつが、施設全体の売上や回遊性に大きな影響を与えていることを実感しました。
それと同時に、そうした機能や構造の多くが、開発段階でさまざまな検討を重ねた上で決定されていることを知り、現場勤務を通じて、開発業務の影響の大きさを強く意識するようになりました。
運営を支える立場だからこそ見えてきた課題や可能性を、検討段階から形にしていきたい。そう考えるようになり、事業の根幹に携われる開発業務を志望するようになりました。
人と人の出会いも大きかったように思います。当時、「イオンモール松本」の開発を担当した社員の方がモールを訪れた際、オペレーション担当だった私は施設管理などに関して会話をする機会がよくありました。彼の言葉の端々から、モール開発の難しさ、そして矜持や楽しさが伝わってきて、開発という仕事への関心が一層深まっていきました。
入社4年目、「イオンモールナゴヤドーム前」に異動すると同時に、私はイオンビジネススクールに応募し、1年間にわたって開発関連のコースで学びました。1年間の学びを通じて知識を深める中で、メンターとして支えてくれたのが、かつて「イオンモール松本」で出会った開発担当者でした。
これまでの経験と学びがつながり、こうして入社6年目、私は企画設計部に異動となりました。

Chapter 03
社会の変化を捉え、
未来の日常における複合施設を企画する
現在、私が携わっている仕事の一つに、複合開発の構想があります。商業機能をはじめとする複数の用途を組み合わせて非日常性とにぎわいを生み出す、大型の開発プロジェクトです。社内外のパートナーと協力しながら企画・提案を行っており、実現すれば国内外から注目を集める存在になるはず。構想段階から関われることに、大きなやりがいと期待を感じながら日々検討を進めています。
このプロジェクトに向けて、エリア開発、企画設計、建設、リーシング、営業など社内の各部門からメンバーが集まり、横断的に事業検討を進める体制が組まれています。
このうちの企画設計メンバーの一人が私であり、コンセプトの立案や、マスタープランの作成を担っています。入社前、イオンモールでは若手のうちから大きな仕事にチャレンジできると聞いていましたが、その機会の多さは想像以上だと感じています。多様な視点を持つメンバーが集まっているために意見の調整で苦戦することもありますが、コンセプトがブレないように強い気持ちで日々取り組んでいます。
このほかにも、地方都市における複合開発、既存商業施設のスクラップ&ビルド、さらには海外モールの企画サポートなど、複数の案件を並行して進めています。少子高齢化といった社会の変化とともに、不動産開発のステージは都市部へと変化しつつあります。そうなると必然的に複合的な開発が増えていきます。こうした流れの中で、「商業」は単なる一用途ではなく、エリア全体の魅力度を高め、日常的な賑わいを生み出すための中核的な機能として、ますます重要な役割を担うはずです。まちづくりにおいて、イオンモールが果たす役割はさらに広がっていくと感じています。

Chapter 04
地域に根ざした視線にこそ、
イオンモールの強みが、魅力がある
イオンモールはどこの施設も同じ——。じつは私も学生時代はそう思っていたのですが、このようなイメージを抱いている人は多いのではないでしょうか?しかし、イオンモールはそれぞれの地域に根ざし、マーケットの特性や地域のニーズに合わせて、一つひとつ異なるコンセプトのもとに開発されています。企画設計に携わるようになって、このような特徴やこだわりを一層強く感じるようになりました。その根本的な考えは、イオンモールと言われてよくイメージされる郊外型モールばかりでなく、私が現在取り組んでいるような複合開発でも同じです。そして、この地域に根ざした視線こそがイオンモールの開発の強みであり、なによりの魅力であると感じています。
また、多様な人材が活躍できるチャンスがあることも、イオンモールの大きな魅力です。企画設計というと建築系の仕事と思われがちですが、企画設計部には私のように語学を学んできた者をはじめ、様々なバックグラウンドをもつメンバーが、自身の強みを活かして活躍しています。
最近、自分なりの強みを増やそうと、通信制大学に入学して建築学を学び始めました。入社した頃は、漠然としていた開発への想いも深まり、自分なりに進む道も見えてきたように感じます。
現在自身が担当している各物件については、いつか開業の瞬間を見届けたいという思いで向き合っています。今後はまず国内での経験と知見をさらに深め、その先で、海外での新規モール開発も本格的にチャレンジしたい。日本で、アジアで、イオンモールらしいまちづくりに取り組んでいきます。

Schedule 1日のスケジュール
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9:00
出社。メールチェック、情報の共有など。
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9:30
デスクにて新規案件に関する企画の検討。
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11:30
昼休み。
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12:30
都内を訪問。外部パートナーと企画に関するミーティング。
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14:00
新規オープンの施設を視察し、将来の企画につながるアイデアを収集。
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17:00
出先のワークスペースで、リモート会議。
社内メンバーと新規開発案件の打ち合わせ。 -
18:00
終業。出先から直帰する。
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