02 イオンモール まちの資源循環 circular mall

地域の資源・経済が循環する社会の起点となる「サーキュラーモール」となることをめざしています。

まちの資源循環とはイオンモールを拠点に、
ごみを資源として循環させる社会に

世界的な人口増加や、大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済によって、地球規模の資源枯渇や廃棄物量の増加など、環境問題が深刻化しています。

私たちは廃棄物の削減に取り組むとともに再利用の仕組みを構築し、すべての廃棄物を資源として活用する資源循環型社会をめざして環境課題の解決に努めています。
様々な資源が集まるモールの強みを活かし、資源・経済が循環する社会の起点となる「サーキュラーモール」となることをめざしています。

脱プラスチック 建設資源の循環 食品の循環 紙ごみの循環 衣料品の循環 more... 資源循環型社会の図

サスティナビリティ アクション

減プラスチックから
脱プラスチックへ

プラスチック製ストローの廃止

持続可能なモールの実現や地球環境保全のため、全モールで飲食系専門店におけるプラスチック製ストローの提供を控えています(一部店舗を除く)。
ストローを希望されるお客さまには紙製ストローなどの環境に配慮した代替品をご用意し、プラスチックの使用削減を進めています。

「ボトル to ボトル」の取組み

WAON POINT付与型のペットボトル・アルミ缶自動回収機の導入を通じて、お客さまに環境活動への参加を呼びかけ、資源として回収しています。回収した資源はトップバリュ商品等への再生に繋げます。

サスティナビリティ アクション

衣料品の循環

国内における衣類の年間廃棄量は約56万トン※とされ、雑貨も含め使用可能なものが大量に廃棄されています。
イオンモールでは、『「捨てない」からはじめよう』をテーマにお客さまが使わなくなった衣料品や雑貨など常時回収できる資源回収ボックスを設置しています。
皆さまから集まった不要品を再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。

※ 環境省24年版 衣類のマテリアルフロー参照

『「捨てない」からはじめよう』はイオンモールの資源回収の取り組みです。
モールに設置されている『「捨てない」からはじめよう』資源回収ボックス

サスティナビリティ アクション

廃食用油の循環

家庭や飲食店から出る廃食用油(使用済み天ぷら油)は、化石燃料の代替燃料の原料として活用できますが、家庭系廃食用油はそのほとんどが廃棄されており、回収場所の増設が求められています。

イオンモールでは、お客さまから家庭用廃食用油を回収する拠点として、館内に家庭用廃食用油の回収ボックスを設置し、家庭系廃食用油をBDF(バイオディーゼル)やSAF(持続可能な航空燃料)へ再資源化する循環型スキームを構築します。

家庭から出た
食用油を回収します ご家庭で出た食用油をボトルに入れて 店舗の専用BOXで回収 SAF製造所でSAFに精製 ※回収された一部の油がSAFとして使用されます 飛行機の燃料に使用 CO₂削減

サスティナビリティ アクション

建築資材の循環

イオンモールが運営する施設を構成する、また、施設から発生する全てのものを資源として循環させ、有効活用する仕組みづくりとして、建設における資源循環システム構築の取り組みを開始しています。

施設から発生する全てのものを資源として循環させ、有効活用する仕組みづくりの図

めざすべき姿

リユースは最大化し、
新築時及び解体時の
廃材リサイクルは最小化

新築時の使用建材には
リサイクル不可能建材は
使わない

最終的には
バージン建材を
使わない

サスティナビリティ アクション

食品ロスの削減

まだ食べられる食品の廃棄を無くし、環境負荷を減らすことを目的に、食品ロスの削減に取り組みます。
食べ残しを持ち帰るか、持ち帰らない場合は食品を堆肥とするか、お客さまに選択いただくことで、お客さまと一緒にサステナブルな活動に取り組みます。
THE OUTLETS KITAKYUSYUでは、フードコートに持ち帰り用のドギーバッグ、「食べ残し残渣の回収器」を併設し、回収後、バイオ式コンポスターで堆肥に変える運用を行っています。
生成してできた堆肥は、施設内の植栽維持管理や地元農園に提供することで、資源循環型の活動を推進しています。 また、飲食店舗においても「小盛メニュー」を提供するなど、施設全体での食品ロス削減に取り組んでいます。
その他、お客さまのご家庭で余っている食品をお持ちいただき、フードバンクや福祉団体に寄付するフードドライブを実施し、お客さまと地域で活動している皆さまをつなぐハブとなり食品ロス削減に取り組みます。

収穫された農作物がイオンモールで販売される 販売の過程ででた食品廃棄物の堆肥化 栽培・収穫に使用される の食品リサイクルループ
栽培・収穫
販売
食品廃棄物の堆肥化

THE OUTLET KITAKYUSHUではバイオ式コンポスターで堆肥に変える運用を行い外構植栽に使用。また、2022年10月に実施した植樹祭ではイオン チアーズクラブにより施肥を行いました。 今後、地元農園への提供も計画しています。

お客さまの食べ残しと飲食店舗から毎日排出される食品廃棄物を堆肥に変える取り組みを行っています。 コンポスターから取り出した後、二次発酵のために1ヶ月程度熟成し、堆肥が出来上がります。 質のいい堆肥を作るために、生ごみ以外の不純物(ビニールや雑芥など)が入らないよう、専用容器を用意し、専門店のスタッフさまと協力してきれいな生ごみを回収しています。

サスティナビリティ アクション

紙ごみを循環させる取り組み

イオンモール座間では、座間市などと連携し、これまで焼却処分されていた紙類をトイレットペーパーの原料として回収し、ごみの発生量減や古紙原料の確保につなげる取り組みを行っています。
イオンモールのフードコートから出る紙コップやミックスペーパーなどの紙ごみを回収し、再生トイレットペーパーとして製品化。イオンのプライベートブランド(PB)として販売しています。

サスティナビリティ アクション

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