イオンモールのビジネスモデルは?

パートナー企業とともに事業の発展を目指す収益モデルのもと、
ショッピングモールを中心に国内164施設を運営。中国、アセアン諸国にも進出しています。

イオンモールの事業はショッピングモールの運営を主軸としています。有力な専門店を招致し、賃料収入(固定的収益)を得るだけでなく、専門店企業の収益拡大に資するようなイベントなども企画。収益の拡大度合に応じて当社もフィーを得る構造で、ともに事業を発展させていくことを目指しています。

近年は、国内ではモールのさらなる多機能化に加え、先進技術の活用などによる付加価値の高いソリューション提案に注力。また海外では現地の特性にそったモールを拡大しています。

<イオンモールの収益構造>
イオンモールの収益構造
<モール事業のビジネスモデル>
国・地域のニーズに的確に応えるモールを開発
[海外] 対象国・地域のニーズに的確に応えるモールを構築、運営
ステークホルダーに多彩な価値を提供するモールを運営
[国内] ステークホルダーに多彩な価値を提供するモールを構築、運営

「規模」「人材」「ネットワーク」・・・・
多彩な強みを活かして事業を展開しています。

国内外に多くの施設を有する「規模の大きさ」。性別、年齢、国籍などを問わない「多彩な人材」。
さらには全国の専門店企業や地域自治体とのネットワークも活かし、地域のニーズに的確に応えています。

国内施設数
160以上
年間ご来店人数
12億人
女性管理職比率
20.4
海外現地採用スタッフ数
1,563
パートナーシップを結んだ
専門店企業数

8,000