お客さまとのデジタルコミュニケーション
ツールとしてのアプリ

イオンモールアプリでは、お客さまへお気に入りのモールの情報発信やお得なクーポン配信に加え、ストレスフリーなショッピング環境をご提供するさまざまな機能を実装しています。また、アプリを活用いただいたお客さまごとに必要な情報をお伝えさせていただくことが可能なツールです。
AIで館内を自動走行する
施設案内/資材配送ロボットの導入

イオンモール成田(千葉県)、イオンモール土岐(岐阜県)では、デジタルサイネージを搭載したロボットが、AIによる自動運転技術により館内を自動走行。多言語にも対応したお客さまへの施設案内をはじめ、専門店の情報を発信しています。また、イオンモール白山(石川県)では、専門店向けの物品配送ロボットが館内を走行。バックヤードのエレベーターやドアと連携し専門店に荷物を配送しています。
大型ビジョンを活用した情報発信や
コミュニケーション

イオンモール豊川(愛知県)では2箇所に約400インチの大型LEDビジョンを設置。動きに合わせて画像がリアルタイムに反応するゲームを導入し、多くのお子さまにお楽しみいただいています。また、モールや専門店のイベントなどの情報発信のほか、災害時には緊急避難放送に切り替え、地域のお客さまに必要な情報をお届けします。

イオンモール土岐のデジタルサイネージでは、「シズル感」あふれる動画コンテンツを配信。AIが季節やその日の天候、気温、湿度、時間などの環境要件に合わせて各専門店のおすすめメニューを提案します。
働き方改革に基づく
テナントさま業務支援

イオンモールにご出店いただくテナントさまに対し、業務効率化を目的とした「イオンモールワークス」タブレットを貸し出しています。イオンモールに対する各種申請、教育、売上確認、体調チェックなどを売場にいながら対応することができ、営業や接客に注力する環境を提供しています。