生成AIと実空間メタバースによる
デジタル避難訓練と実証実験を実施
国立大学法人東北大学、国立大学法人九州大学、イオン株式会社、イオンモール株式会社、いわき市は連携し、最先端のデジタル技術を活用した津波避難訓練と頻発する地震津波災害や気候変動に起因する気象災害への対策を目的に、デジタル防災技術の実証実験を2024年3月にイオンモールいわき小名浜とその周辺地域で実施しました。
当日は地域住民・地元の高等専門学校生の皆さま、地元消防団の皆さまなど100名以上の方々にご協力をいただき、実空間に情報を付与する実空間メタバースによって被災時の避難を支援するスマホアプリ、さらに避難所をサポートするAIアバターを実際に体験していただき、その有効性についての検証を行いました。今後、実証で得られた参加者の意見や避難行動データを基に、防災DXを推進し、より安全で安心に暮らせる地域・社会づくりに貢献していきます。
宮城県警察本部と当社で
「宮城県の地域安全に関する協定」を締結
2026年2月、宮城県警察本部と当社は、宮城県の地域安全に関する協定を締結しました。この協定では、県内5拠点のイオンモール施設内およびその周辺で、来館者や近隣住民の皆さまに防犯や交通安全に関する意識向上を呼びかけること、また指向性スピーカーを活用した特殊詐欺の被害防止啓発活動などの協力事項を定めています。
宮城県内では、特殊詐欺被害や、高齢者が関与する交通事故の抑止も喫緊の課題となっています。本協定に基づいて宮城県警と当社が緊密に連携・協力し、双方の資源を有効に活用した協働を推進することで、安全・安心で魅力ある地域づくりの実現をめざします。
当社はこれまでも全国の商業施設において安心して暮らせるまちづくりを積極的に進めており、埼玉県や三重県などでも県警察本部との協定を締結し、防犯活動を推進しています。
