サステナビリティ

社会への取り組み

地域とのつながり

SDGs持続可能な
開発目標
すべての人に健康と福祉を
住み続けられるまちづくりを

事例報告

地域に根ざし活気あるまちづくりに貢献

私たちは、地域の皆さまと協力関係を育み、地元の文化や産業を広く発信し、将来の発展に貢献しています。

画像:地域に根ざし活気あるまちづくりに貢献

暮らしの拠点として皆さまの期待に応えるモールへ

新型コロナウイルスの感染拡大への対応として、お客さまだけでなく、専門店や当社の従業員が、安全・安心に過ごせるモールづくりを徹底するとともに、行動が制限される中でも楽しい時間をお過ごしいただくため、新しい生活様式に合わせて工夫したイベントなどを実施しています。地域に根ざし皆さまに気軽に足を運んでいただける商業施設として地域の皆さまの生活に寄り添い、さまざまな課題解決に貢献することが当社の使命です。今後も地域の皆さまの暮らしの拠点として、リアル店舗ならではのさまざまな価値を創出してまいります。

画像:常務取締役 営業本部長 三嶋 章男

常務取締役 営業本部長三嶋 章男

地域貢献の取り組み(海外)

夏祭りで日本文化を体験(中国)

中国のモールでは、定番イベントとして毎年夏祭りを開催しています。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ経済の回復を目指す政府に協賛いただき、規模を拡大しました。日系企業にも参加いただき、浴衣の着付けや金魚すくい、グルメなど、海外旅行が難しい時期に日本文化を体験できる機会となりました。

画像:イオンモール蘇州新区 営業マネージャー 李 毅(リ イ)

イオンモール蘇州新区
営業マネージャー
李 毅(リ イ)

国産農作物の魅力を発信(ベトナム)

2019年の初開催で好評だった農業フェアの規模を拡大し、2020年はイオンモール ロンビエンとイオンモール ハドンで各5日間実施しました。多くの農業関係者が出店したブースでは農産物の試食やお買い物をお楽しみいただいたほか、セミナーで農業の専門知識や技術を共有するなど、ベトナムの農業の発展に貢献しました。

画像:イオンモール ベトナム モール運営部 ゼネラルマネージャー ドゥン ホァン ウィン

イオンモール ベトナム
モール運営部
ゼネラルマネージャー
ドゥン ホァン ウィン

画像:3社が協力し、北海道の食品事業者を応援 Smile Marche プロジェクト

イオンモール旭川駅前(北海道)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、余剰在庫を抱え困難な状況にある北海道の食品事業者を支援するため、イオンモール旭川駅前に出店する食のセレクトショップ「Sousei Marche」、ヤマト運輸株式会社と協力してSmileMarche プロジェクトを発足しました。モール内に道内の物産を販売する特別店舗「Smile Marche」をオープンするとともに、通販サイト「オンライン北海道物産展」を開設。肉や魚、チーズなどさまざまな事業者の商品を詰め合わせた北海道食品事業者応援セットは、届くまで中身がわからないにも関わらず全国から多くの注文をいただき、食材の魅力を広く発信するとともに食品事業者の売上増加に貢献しました。

マルシェ運営の経験を活かして協力

「食品事業者に協力できることはないか」と考えていた中、相談をいただき、これまで培ってきたマルシェのプロデュースや運営の経験と知識を活かし、その日のうちに事業計画書を作成しました。プロジェクトのコンセプトは、人から人へ親切をつないでいくペイフォワードです。全国から予想以上の反響があり、励ましの声を多くいただくとともに、あらためて北海道産の食材がもつポテンシャルを実感する機会になりました。商品を購入いただいたお客さまや食材が売れた事業者に留まらず、今後もさらに笑顔の輪を広げてまいります。

画像:株式会社AgriInnovationDesign 代表取締役 脇坂 真吏様

株式会社
AgriInnovationDesign
代表取締役
脇坂 真吏 様

送料を抑えプロジェクトへの想いを全国へ

需要が落ち込み余剰在庫を抱えるお取引先から、「このままでは倒産してしまうかもしれない」という切実な声を多く耳にしていました。自分たちにできることはないかと考えていたところ、イオンモールさんと「地域のお客さまを助けたい」という想いが一致し、プロジェクトをスタートしました。「オンライン北海道物産展」は、割高となる道外への送料を安く抑えた特別価格で販売したことにより、多くの方に購入いただき、プロジェクトの成功につなげることができました。

画像:ヤマト運輸株式会社 北海道支社 法人ソリューション開発室 マネージャー 港 亮平様

ヤマト運輸株式会社 北海道支社
法人ソリューション開発室
マネージャー
港 亮平 様

3社がそれぞれの強みを発揮

オンラインショップでは、想定を超えるご注文により荷造りと発送に苦労しましたが、ヤマト運輸さんにサポートいただき乗り越えることができました。脇坂様のスピーディかつ行動力ある仕事の仕方にも感銘を受け、プロジェクトに関われてとても良かったと感じています。今後もそれぞれの強みを活かしつつ良い関係を築き、新しいことに挑戦したいですね。

画像:イオンモール旭川駅前 営業担当 小林 克也

オンモール旭川駅前
営業担当
小林 克也

地域活性化に関する協定書の締結

地域と連携し、ともに発展していくため自治体との協定書の締結を推進しています。愛知県岡崎市では、「地域活性化に関する包括連携協定書」を締結。岡崎市とは、これまでも健康増進や災害時の支援に関する協定書を締結しており、さらに協力関係を強固にします。また、インドネシアにおいては「地域活性化に関する連携協定書」を結び、2020年10月にオープンしたイオンモール セントゥールシティが地域の皆さまの利便性を向上し、コミュニティ拠点になることを目的としています。

暮らしに寄り添い健康への意識を向上

私たちは、体を動かす習慣づくりや地域社会の健康増進に取り組み、皆さまの豊かなライフスタイルをサポートします。

画像:暮らしに寄り添い健康への意識を向上
進化するイオンモールウォーキング

お客さまの健康的なライフスタイルをサポートするため館内にウォーキングコースを設置し、季節や天候、時間に左右されず、お買い物をしながら気軽に運動できるイオンモールウォーキングを国内ほぼすべてのモールで実施しています。2021年3月にオープンしたイオンモール新利府 南館(宮城県)では、ゼロ次予防の視点を活かした健康への気づきを促す空間デザインを採用しました。歩行年齢を知り、健康への気づきを与える歩行姿勢測定システム「バランスウォーキング(歩く速度や姿勢をチェックするプログラム)」や、デザインや音により楽しく利用できる階段「クライムウォーキング(記憶や想像力にはたらきかけるプログラム)」を設置。健康増進を支援し、地域に貢献しています。

地域の健康増進に向けた協働協定書を締結

地域の皆さまの健康診断受診率向上と健康増進への貢献を目的に、総合的な健康管理サービスを全国的に提供する一般社団法人全国健康増進協議会と相互連携協力のための協定を締結しました。レディース検診をはじめとする巡回健康診断を19モールで開催したほか、イオンレイクタウン kaze(埼玉県)では女性向けにがん検査を実施し、お買い物ついでに気軽に受診いただきました。今後も、地域や専門店従業員の健康的なライフスタイルに貢献してまいります。

画像:地域の健康増進に向けた協働協定書を締結
全国のモールで献血活動を強化

コロナ禍では外出自粛などの影響により企業や学校での献血の機会が減少し、血液不足がたいへん深刻な問題になりました。当社は血液を必要とする多くの方々のために、2020年4月の緊急事態宣言による臨時休業以降、営業を再開したモールから献血活動の受け入れを強化。同年5月から6月にかけて、121モールで45,123名の方にご協力いただきました。

日本赤十字社

画像:イオンモール高知(高知県)
イオンモール高知(高知県)
画像:イオンモールつがる柏(青森県)
イオンモールつがる柏(青森県)
画像:イオンモール名取(宮城県)
イオンモール名取(宮城県)
画像:イオンモールナゴヤドーム前(愛知県)
イオンモールナゴヤドーム前(愛知県)

献血活動が困難な状況下でのご協力に感謝します

新型コロナウイルスの感染拡大にともない、2020年2月から移動献血車による献血活動が相次いで中止となりました。さらに不要不急の外出を控える動きから、献血ルームでの協力者も減少し、輸血用血液(在庫)への影響が懸念されていました。日頃から全国のイオンモールさんには献血会場を提供いただいていましたが、多くの会場で献血が中止になったことを受け、協力を依頼して献血会場を確保していただきました。5月に営業が再開したモールから順次活動を強化し、2 〜6月はイオンモールさんにおける献血者数が前年比133%に増え、多大なご協力をいただくことができました。お客さまが日常的に通う場所だからこそ、献血のリピーター化を期待できますし、献血に協力してくださる方にとっても、順番を待つ間にお買い物を楽しめるメリットがありますね。

画像:日本赤十字社 血液事業本部 経営企画部 次長 松田 由浩様

日本赤十字社
血液事業本部 経営企画部 次長
松田 由浩 様

当社の社会貢献活動

イオン 幸せの黄色いレシート

毎月11日は、イオンモールの専門店でお買い物の際に黄色いレシートを発行。レシートを地域の福祉団体などの名前が書かれた専用BOXに投函していただくと、合計金額の1%と同等額のイオンギフトカードをその団体に寄付しています。2020年度の寄付額(イオンモール合計)は22,255,091円でした。

2020年度募金活動結果(全国のイオンモール合計)

イオングループの社会貢献活動の一環としておこなう募金活動には、例年多くのお客さまからご協力をいただいています。

ミャンマー学校建設支援募金 2020/4/1 ~ 4/28 1,370,327円
「新型コロナウイルス 子ども支援募金」緊急支援募金 2020/4/28 ~ 5/24 451,440円
九州豪雨被害 緊急支援募金 2020/7/6 ~ 8/2 1,766,825円
24時間テレビ募金 2020/7/10 ~ 8/30 18,442,969円
イオンユニセフセーフウォーターキャンペーン募金 2020/10/1 ~ 10/31 3,068,746円
アジア障がい者支援募金 2020/11/1 ~ 11/30 3,418,392円
新型コロナウイルス医療従事者支援募金※近畿地区限定 2020/12/14 ~ 2021/2/28 2,799,710円
全国子ども食堂応援募金 2020/12/15 ~ 2021/1/17 6,955,092円
障がい者ものづくり応援募金 2021/2/6 ~ 3/7 3,760,700円
合計 42,034,201円
SDGs(Sustainable Development Goals)[持続可能な開発目標]

当社はISO26000に対応するCSR活動を行うとともに、国際社会全体の開発目標として2015年9月の国連サミットで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された17項目の「持続可能な開発目標」の実現に寄与する企業活動に全社を挙げて取り組んでいます。これらの開発目標に関わる当社の取り組みについて、それぞれのマークを記載してご紹介します。

画像:SDGsアイコン