AEON MALL
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想いはひとつ。暮らしの未来づくりに挑戦し続けること。
社員紹介
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建設企画統括部 建設企画部(※)
2016年入社 工学部 卒

(※)機構改革により、建設企画部の一部機能を「地域サステナビリティ推進室」に移管いたしました。

建設企画

地域の拠点としての価値を高め持続可能なまちづくりに貢献する

建設企画

地域の拠点としての価値を高め持続可能なまちづくりに貢献する
Career Step
Career Step
works
社会課題の解決を見据えて最新技術を導入 社会課題の解決を見据えて最新技術を導入
worksイメージ
現在、建設企画部に所属し、どのようにして新しい考えや技術をイオンモールの建物に取り入れていくのかを模索しています。例えばユニバーサルデザインの考えに基づいた、より多くの人々が利用しやすい施設づくり。バリアフリー法の遵守、障がいを持つ方への対応はもちろんのこと、超高齢社会化に伴いお年寄りの方が使いやすい工夫や、働き方・育児への考え方の変化に伴う取り組みを検討するなど、その取り組みは多岐にわたります。また、二酸化炭素の排出量ゼロを目指して太陽光発電設備を導入したり、その他にも電力を有効にエリアで融通するスキームを検討したり、建設企画部の業務は社会課題の解決に関わるものが少なくありません。最近ではヘルス&ウェルネスの一環として、大学と連携し、モール内を効果的にウォーキングできるプログラムの作成や、健康のために自然と階段を使っていただくような仕組みづくりを手がけました。
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vision
すべてのお客さまが自分らしく過ごせるお手伝い すべてのお客さまが自分らしく過ごせるお手伝い
イオンモールにはさまざまなお客さまが訪れます。すべてのお客さまがここに集うことで、より豊かで生き生きと自分らしく過ごせるお手伝いをしたいと考えています。そこで、街に欠かせない地域の拠点としてバラエティに富んだサービスを提供しています。例えば、医療機関との連携協力もそのひとつ。取り組みが発展すれば、いずれ新しい健康サービスを提供できるようになるかもしれません。建設企画部の業務は中長期的なスパンで計画を進めていくため、すぐに成果が出るものではありませんが、将来に向けてさまざまな種を蒔いています。その可能性は無限だと考えており、未来に向けて持続可能なまちづくりを実現するため、今後はゼロからの新規物件の開発にも関わっていきたいですね。
works
社内外のさまざまな成長機会を積極的に活用 社内外のさまざまな成長機会を積極的に活用
challengeイメージ
現在の業務では、社内外を問わずベテランの方や専門知識を持った方と話す機会が多く、分からないことも多々出てきます。そんなときは疑問を残さないように自分で調べることはもちろん、その場で素直に質問するよう心掛けています。他部署の業務や専門知識、スキルを学ぶため、社内研修制度であるイオンビジネススクール(ABS)の店舗開発コースにも自ら手を挙げて参加しました。毎月の研修当日だけでなく、前後の予習復習・課題もあって通常業務との両立は大変です。しかし、そのおかげで可能な限り効率的に業務を進められるよう試行錯誤し、スケジュール管理力も身に付けることができたと思います。また、社内だけではなく外部講演会にも参加し、異業種の方々と接点を持つように心掛けています。そうすることで自らの知見を広げ、いままでと違った視点を業務に取り入れることができていると考えています。
challengeイメージ
tothefuture
仕事の幅を広げ、将来は海外をめざす 仕事の幅を広げ、将来は海外をめざす
大学では建築を専攻していましたが、図面を引くといったひとつひとつの作業よりも、もっと俯瞰的な「まちづくり」に興味がありましたね。その中でイオンモールに入社を決めたのは、不特定多数の人が集まる商業施設を通して、地域の魅力をアップし、そこに住む人々が街を好きと思えるようなスポットを生み出す仕事ができると考えたからです。イオンモールむさし村山で2年にわたり営業担当を経験し、その後、建設企画部に着任しました。この2つの部署を経験して、商業施設の構造や利益の出し方など、ようやく全体の動きが分かってきたところです。こうした知識を基礎に、今後は用地取得や企画開発など、他部署の業務も経験しながら仕事の幅を広げ、将来は海外での事業成功をめざしたいですね。ディベロッパーとして、前例踏襲ではなく、主体的に斬新なアイデアを具現化することが私たちの役目であると考えます。建設企画の仕事は形になるまで何年もかかることばかりですが、だからこそ今感じる新しい意見を臆せずに発信していくことが求められていると感じています。
collegedays
自主公演を成功に導いた経験が確かな自信に 自主公演を成功に導いた経験が確かな自信に
collegedaysイメージ
大学時代はダンスサークルに所属していました。副会長として100人規模のサークルをまとめあげていく経験は、私を大きく成長させてくれたと思います。自主公演では、メンバー全員で協力しながら一大イベントを実施し続ける事の大変さ、人を尊重することの大切さを学ぶとともに、一丸となって成し遂げる達成感を実感し自信につながっていきました。もしいま大学生に戻れるなら、国内での活動だけでなく、海外でさまざまな文化にふれたりする機会を作りたいです。学生の皆さんには、ぜひ、いまだからできるたくさんの経験をしていただけたらと思います。積極的に多くのことに挑戦していただきたいですね。
schedule
一日のスケジュール

08:30出社
メールチェック、会社との電話でのやり取り、資料作成

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11:30昼食
海浜幕張駅前で仲間とランチ。安くて美味しい中華料理店がお気に入り

12:30打ち合わせや商談で都内へ
最近はオンライン会議も多い

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17:30退社
同期社員と月1回は集まって食事

otherpeople
  • マーケティング 山北 友佳里
  • リーシング 岡 孝幸
  • 営業 中山 聖也
  • オペレーション 李 仙
  • ゼネラルマネージャー 酒井 利之
  • 永旺夢楽城(中国)総経理 小泉 博典