会社案内
18/24

2008年に海外1号店をオープンして以来、当社はアジアを舞台にした海外事業を成長戦略の柱として積極的な出店を行ってきました。国内で培ったノウハウを活かすとともに、特に高い成長が見込まれるエリアへの集中的な出店を継続しています。最重点出店エリアと位置づけるベトナムでは、北部のハノイ、南部のホーチミンに続き、新たに中部エリアへのモールのオープンを計画しており、同国内でのさらなるシェア拡大をめざしています。また、すでに21モールを展開する中国でも内陸部の湖北省エリアで出店を加速するとともに、ライフスタイルの変化に応じて既存モールのリニューアルを推進。カンボジア、インドネシアでも大都市近郊を中心に出店を続けるなど、各地域でブランド価値を高め、エリア競争力を強化しています。Valueアジアでの成長をさらに加速する海外事業7ドミナントを形成し、さらなる競争力を発揮。インドネシアカンボジア5号店が開店予定のデルタマスシティで、世界最大規模の都市開発事業に参画。娯楽施設の不足や物流インフラの不備など、社会課題の解決にも貢献。シハヌークビルFTZロジスティクスセンターを開設し、新たな物流ソリューションを提案。ベトナム最重点出店エリアと位置づけ、ハノイ・ホーチミンエリアに加え、中部エリアでも開発を推進。ハノイプノンペンホーチミンフエフエダナンジャカルタシハヌークビル21モールハノイハノイハノイ3モール3モール3モールジャカルタ4モール中国マーケットの成長性が高い内陸部エリアを中心に出店を拡大。AEON MALL Company Profile18

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る