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第1回全国高等学校 書道パフォーマンスグランプリ決勝大会 開催1月23日(日)10:30~

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 イオンモールでは、「第1回全国高等学校 書道パフォーマンスグランプリ」(以下、本大会)の決勝大会を開催します。
本大会は、書道を通じた新たな文化の創造と発展、芸術文化の地域間交流の促進などを目的に実施するもので、2015年より中四国エリアで開催、今年度より全国規模に拡大しました。
第1回目となる本大会には全国から約80校が応募、各エリア大会を勝ち抜いた代表校15校が決勝大会に進出します。
「第1回全国高等学校 書道パフォーマンスグランプリ決勝大会」開催概要
日時 1月23日(日) 10:30~16:30
場所 イオンモール幕張新都心1F グランドコート
参加校 東北北海道 :仙台育英学園高校(宮城県)
    関東 :水戸葵陵高校(茨城県)、滑川総合高校(埼玉県)
    中部 :長野県松本蟻ケ崎高校(長野県)
    近畿北陸 :塔南高校(京都府)、上宮高校(大阪府)、須磨東高校(兵庫県)、伊川谷北高校(兵庫県)
    中四国 :岡山東商業高校(岡山県)、神辺旭高校(広島県)、高松西高校(香川県)、
今治西高校(愛媛県)、鳥取城北高校(鳥取県)、萩光塩学院高校(山口県)
    九州沖縄 :須恵高校(福岡県)
特別賞 大塚製薬株式会社
協賛 株式会社呉竹、全国書道用品生産連盟
後援 千葉県教育委員会、書道パフォーマンス甲子園実行委員会
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新型コロナウイルス感染拡大状況により、内容が変更となる可能性がございます。

「高等学校書道パフォーマンスグランプリ」について
愛媛県の高校の文化祭やイベントで音楽に合わせて大きな紙に揮亳するパフォーマンスがきっかけとなり、全国各地に広まった「書道パフォーマンス」。その魅力をより多くの方々に知っていただくことを目的に、2015年より中四国大会がスタート。縦4m×横6mの大判用紙に、7分の持ち時間内で力強くパフォーマンスします。
・大会HP : https://syodou-p.jp/
当社では、2030年までに取り組むべき地球規模の17の目標“SDGs”に向けて、全社を挙げて取り組んでいます。今回の取組が該当する開発目標は、下記の通りです。
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決勝大会出場校のご紹介
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仙台育英学園高等学校
(東北北海道代表)
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水戸葵陵高等学校
(関東代表)
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滑川総合高等学校
(関東代表)
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長野県松本蟻ケ崎高等学校
(中部代表)
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塔南高等学校
(近畿北陸エリア京都代表)
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上宮高等学校
(近畿北陸エリア大阪代表)
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須磨東高等学校
(近畿北陸エリア兵庫代表)
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伊川谷北高等学校
(近畿北陸エリア兵庫代表)
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岡山東商業高等学校
(中四国代表)
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神辺旭高等学校
(中四国代表)
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高松西高等学校
(中四国代表)
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今治西高等学校
(中四国代表)
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鳥取城北高等学校
(中四国代表)
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萩光塩学院高等学校
(中四国代表)
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須恵高等学校
(九州沖縄代表)
大会公式イメージソングのご紹介

wacciが歌う「あなたがいる」

公式ウェブサイト : https://wacci.jp/

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「一人ではできなかったことが同じ目標を持つ仲間と出会い、支えあうことで実現に繋がっていく。
この時代だからこそ人と人との繋がりや、未来に希望を持つことの大切さを伝えられたらと思います。」

~wacci公式ウェブサイト 橋口洋平さんのコメントより抜粋~

 

ご参考

【イオンモールの防疫対策】
イオンは、「お客さま第一」の基本理念のもと、企業市民として地域のお客さまとともに地域社会の発展と生活文化の向上に貢献することをめざしてまいりました。
新型コロナウイルスの感染が流行している中、地域のお客さまとともに、防疫が生活の一部となる社会を実現し、お客さま及び従業員の健康と生活を守り、お客さまとともに地域社会の「安全・安心」な生活を守ってまいります。
【強化した取り組み】
従業員は不織布マスクの着用を徹底します。
お客さまの来館カウントシステムにより在館人数を管理しイオンモールアプリにて館内混雑度を広報します。また、ホームページ、館内放送等で分散来店のお願いをします。全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
館内混雑度50%を目安とし、大幅な上昇が予想される場合は、出入口開放により換気を強化し、段階的に入場制限を実施します。館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
地域の感染状況によっては、換気が十分にされているかを確認するため、フードコートにてCO2濃度の計測を実施します。内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
【継続している取り組み】
従業員の体調管理として入館時には検温を実施します。
全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
館内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
対面での接客においては、アクリル板、ビニールカーテン等を設置するなど、飛沫感染防止を図ります。対面での接客においては、アクリル板を設置するなど、飛沫感染防止を図ります。
フードコートにおいては、飛沫感染防止のためのアクリル板、ビニールカーテン等を設置します。
発熱等の症状がある方の入場をご遠慮いただくよう広報をいたします。
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【本件に関するお問い合わせ先】
イオンモール株式会社 社長室 広報グループ TEL:043-212-6733