千葉市
株式会社千葉ロッテマリーンズ
イオンモール株式会社
千葉市、株式会社千葉ロッテマリーンズ、イオンモール株式会社
による三者協定を締結
~千葉マリンスタジアム再構築事業に係る事業協力者を決定し、基本計画の検討を開始~
千葉市、株式会社千葉ロッテマリーンズおよびイオンモール株式会社(以下「三者」)は、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想」に基づき、千葉マリンスタジアム再構築事業を官民連携により推進することを目的として協議を進めてきました。
このたび、三者の合意により、イオンモール株式会社を本事業における事業協力者として決定するとともに、「千葉マリンスタジアム再構築基本計画策定に係る協定書」を締結しましたので、お知らせします。
今後は、本協定に基づき、三者が連携・協働し、幕張新都心全体の価値向上に資するスタジアムの再構築に向け、基本計画の検討に取り組んでいきます。
1 三者協定の概要
(1)協定の名称
千葉マリンスタジアム再構築基本計画策定に係る協定書
(2)協定締結者
・千葉市長 神谷 俊一
・株式会社千葉ロッテマリーンズ 代表取締役社長 高坂 俊介
※締結式出席者 株式会社ロッテホールディングス代表取締役社長 CEO 兼
株式会社千葉ロッテマリーンズ 取締役オーナー代行 玉塚 元一
・イオンモール株式会社 代表取締役社長 大野 惠司
(3)協定の目的
本協定は、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想」をふまえ、幕張新都心の新たなまちづくりの拠点であり、まちとシームレスにつながるエンターテインメントスタジアムの再構築を官民連携により推進するとともに、事業実施の具体的な内容等の検討や判断に資する基本計画を、三者が協働して策定することを目的とするものです。

2 スタジアム再構築の方向性について
千葉市および株式会社千葉ロッテマリーンズは、スタジアムの型式を含む基本的な方向性について検討を進めてきました。
その方向性を前提として、三者は、周辺まちづくりとの調和や事業の実現性などについて意見交換を行い、連携して基本計画の検討を進めていくことを確認しました。
その結果、プロ野球の本拠地としての機能に加え、年間を通じた多様なイベント活用や来訪者の利便性向上等による収益性の増加を前提として、屋内型スタジアムを見据えた基本計画の検討を進めていくことについて、三者で認識を共有しました。
3 基本計画の検討の進め方
基本計画の検討にあたっては、三者で構成する協議会を設置し、以下の事項を中心に検討を進めます。
・スタジアムに導入する機能および施設配置
・周辺地区を含めた交通計画
・事業スキームおよび管理運営のあり方
・費用負担の考え方 など
あわせて、事業協力者が担う計画部分については、必要に応じて外部有識者の知見を活用し、計画の妥当性および事業実施主体のあり方の確認・検討を行ったうえで、令和9年3月頃までに事業実施の判断および基本計画の策定を目指します。
4 事業協力者(イオンモール株式会社)の企画提案概要について
イオンモール株式会社からは、スタジアムを核とした回遊性の高い都市空間の形成や、365日を通じて賑わいが生まれる施設構成など、幕張新都心全体の魅力向上に資する提案がなされています。
三者は、これらの提案内容を踏まえ、屋内型スタジアムを見据えた基本計画の検討を進めていきます。
5 今後の検討スケジュール(予定)
| 時 期 | 内 容 |
| 令和8年6月~ | 基本計画の検討 |
| 令和9年3月頃 | 事業実施の判断、基本計画の策定 |
| 令和9年4月以降 | 基本設計等 |
| 令和16年頃 | 開業 |