2021年4月6日
イオンモール株式会社
イオンリテール株式会社
~今春から3期にわたる大規模リニューアル始動!~
「イオンレイクタウン」
4月29日(木・祝)AM10:00 第1期リニューアルオープン
4月29日(木・祝)AM10:00 第1期リニューアルオープン
イオンレイクタウン(以下、「当モール」)では、今春から3期にわたり、3館合計で約100店舗を刷新する大規模なリニューアルを実施。4月29日(木・祝)に、第1期リニューアルオープンします。
リニューアルの経緯・概要
当モールは、2015年の大規模リニューアルから6年が経過、変化するお客さまのニーズにお応えするため、今春より約1年を通じて段階的(2021年春~2022年春)に3館合計約100店舗をリニューアルします。
今回の第1期リニューアルでは、ファッション・雑貨をはじめ、埼玉県内初出店となる話題の食の専門店など約40店舗を刷新。さらに、第2期・第3期では、大型エンターテインメント施設を中心に、ライフスタイル型専門店など約60店舗を段階的に刷新し、進化し続けます。
今回の第1期リニューアルでは、ファッション・雑貨をはじめ、埼玉県内初出店となる話題の食の専門店など約40店舗を刷新。さらに、第2期・第3期では、大型エンターテインメント施設を中心に、ライフスタイル型専門店など約60店舗を段階的に刷新し、進化し続けます。
リニューアルコンセプト

リニューアル店舗数
第1期~3期を合わせた期間合計で、全約710店舗の内、約100店舗を刷新予定です。
第1期 館別リニューアル店舗数
新 規 | 移 転 | 改 装 | 合 計 | |
---|---|---|---|---|
kaze | 13店舗 | ― | ― | 13店舗 |
mori | 14店舗 | 1店舗 | 2店舗 | 17店舗 |
アウトレット | 8店舗 | ― | 1店舗 | 9店舗 |
合計 | 35店舗 | 1店舗 | 3店舗 | 39店舗 |
「イオンレイクタウン」について
当モールは「イオンレイクタウンkaze」(以下、「kaze」)と
「イオンレイクタウンmori」(以下、「mori」)、「レイクタウンアウトレット」(以下、「アウトレット」)の3館で構成する国内最大級のショッピングモールです。総賃貸面積約18万m²、専門店数約710店舗、年間5,000万人以上にご来店いただいています。
「イオンレイクタウンmori」(以下、「mori」)、「レイクタウンアウトレット」(以下、「アウトレット」)の3館で構成する国内最大級のショッピングモールです。総賃貸面積約18万m²、専門店数約710店舗、年間5,000万人以上にご来店いただいています。
イオンレイクタウン 概要
モール名称 | : | イオンレイクタウン | |
所在地 | : | kaze | 埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2 |
mori | 埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1 | ||
アウトレット | 埼玉県越谷市レイクタウン4-1-1 | ||
電話 | : | kaze | 048-934-3000 |
mori | 048-930-7300 | ||
アウトレット | 048-940-0700 | ||
HPアドレス | : | https://www.aeon-laketown.jp/ | |
責任者 | : | kaze | ゼネラルマネージャー 酒井 利之 (さかい としゆき) |
mori | ゼネラルマネージャー 宮嶋 佐知子(みやじま さちこ) | ||
アウトレット | ゼネラルマネージャー 土屋 敦 (つちや あつし) | ||
面積/数値 |
合計 | kaze | mori | アウトレット | |
---|---|---|---|---|
敷地面積 | 約340,000m² | 約 86,000m² | 約178,000m² | 約 76,000m² |
延床面積 | 約394,000m² | 約146,000m² | 約219,000m² | 約 29,000m² |
総賃貸面積 | 約183,000m² | 約 61,000m² | 約 99,000m² | 約 23,000m² |
専門店数 | 約 710店舗 | 約 230店舗 | 約 340店舗 | 約 120店舗 |
駐車台数 | 約 9,500台 | 約 2,300台 | 約 6,100台 | 約 1,100台 |
従業員数 | 約 9,600名 | 約 3,000名 | 約 5,700名 | 約 900名 |
営業時間 | : | 専門店(kaze・mori) | 10:00~22:00 |
専門店(アウトレット) | 10:00~20:00 | ||
イオンスタイル(mori内) | 9:00~22:00 ※1Fは7:00~23:00 | ||
マルエツ(kaze内) | 9:00~23:00 | ||
レストラン街(kaze・mori) | 11:00~21:00 | ||
レストラン街(アウトレット) | 11:00~21:00 | ||
イオンシネマ・ツタヤ(kaze内) | 10:00~23:00 | ||
※営業時間は、変更となる場合がございます。また、一部営業時間が異なる店舗がございます。 | |||
休業日 | : | 年中無休 |

本件に関するお問い合わせ先
イオンモール株式会社 イオンレイクタウン 担当:福頼・山本 TEL:048-930-7301
イオンレイクタウン リニューアル専門店の特徴

ファッション・グッズ
・ファッションでは、フレンチブルドッグをトレードマークに、サッカーをはじめとしたスポーツウェア・カジュアルウェア等を展開する「クラウディオパンディアーニ」が埼玉県内に初出店します。
・グッズでは、財布・小物を集結したサックスバープチコレクトと、ライフスタイル・アウトドア提案に特化したノーティアムの複合ショップ「サックスバープチコレクト/ノーティアムライフスタイルストア」が新たにオープン。また、食器やインテリア雑貨を展開し、毎日に心地よい刺激と彩りのある暮らし“spice of a day”を提案する「アフタヌーンティー・ ホーム&リビング」や、ティーンズ向けキャラクター雑貨を取り扱う「パーティリコ」が初出店します。

カフェ
・日本初のフレンチトースト専門店として、江の島にオープンした「ロンカフェ」が埼玉県内初出店。オリジナルソースにじっくりつけ込んだ外はカリカリ、中はトロトロのフレンチトーストを、湘南のリゾート気分を味わいながらお楽しみ頂けます。また、マイクロブタと触れ合える日本初のマイクロブタカフェの4号店「マイピッグカフェ」が埼玉県内初出店します。


グルメ
・1F「グルメダイニングレストラン」には、1958年に台北市で創業した小籠包が看板料理の点心料理店「鼎泰豊」が埼玉県に初出店します。また、3F「フードフォレスト」では、厳選された上質なそばを味わえる「小木曽製粉所」が新たにオープン。自家製粉の信州産そば粉を使って店内で打った香り高い二八そばを手頃な価格でお楽しみいただけます。

サービス
・体の悩みの原因を抱える深い筋肉にプロのトレーナーがアプローチし、
コアバランスストレッチで悩まない体をつくる「ドクターストレッチ」が初出店します。
コアバランスストレッチで悩まない体をつくる「ドクターストレッチ」が初出店します。


「AIGNER」
・1965年創業以来、最高級の品質、クラフトマンシップ、時代を超えたデザインで人々を魅了し続けるドイツミュンヘン発のラグジュアリーレザーブランドが日本再上陸。アウトレット店舗としては全国初出店となります。

「WEDGWOOD/Iittala」
・1759年の創業以来、「質の高いテーブルウェアをより多くの人に」というスピリッツで、世界中の食卓を豊かに彩る英国ブランド「WEDGWOOD」と、
人や環境に優しい製造方法にこだわり、北欧の伝統とライフスタイルを伝えるフィンランドブランド「Iittala」の商品を揃えたショップが新たにオープン。
人や環境に優しい製造方法にこだわり、北欧の伝統とライフスタイルを伝えるフィンランドブランド「Iittala」の商品を揃えたショップが新たにオープン。

「NEWYORKER」
・ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドのエッセンスをプラスしたスタイル提案。オリジナルタータン(ハウスタータン)をブランドシンボルに、より上質を追求した商品を取り揃えます。

地域との連携 “ローカライズ”の取り組み
防災フェスの開催
・当モールでは、2013年よりお子さまから大人まで楽しく防災を学べる首都圏最大級の市民型防災イベント「レイクタウン防災フェス」を開催しています。9回目となる本年も、埼玉県、越谷市、越谷市消防本部、埼玉県警察本部自衛隊埼玉地方協力本部、赤十字埼玉支部などの関係機関をはじめ市民・行政・企業が連携して地域の防災意識の向上をめざします。
<開催日> 5月22日(土)・23日(日)
<開催日> 5月22日(土)・23日(日)

デジタルサイネージを利用した地域情報発信
・kaze1F、光の広場に設置した270インチの大型サイネージや、シースルーバナー、館内26か所の55~60インチ縦型サイネージでは、イベント情報の配信や、期日前投票や越谷市消防本部からのお知らせなど、地域行政の情報発信の場としてもご利用頂いています。
また災害時には緊急テレビ放送に切り替え、お客さまに速やかに情報を伝達します。今後もサイネージ等の使用を広く募集し、地域行政との連携を強化します。
また災害時には緊急テレビ放送に切り替え、お客さまに速やかに情報を伝達します。今後もサイネージ等の使用を広く募集し、地域行政との連携を強化します。
