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“究極のローカライズ企画2021”イオン藤井寺ショッピングセンター『古墳の魅力に迫る!古墳にコーフン♥ツアー』 開催

 イオン藤井寺ショッピングセンター(以下、「当SC」)は、『古墳の魅力に迫る!古墳にコーフンツアー』を開催します。

 本企画は、藤井寺市、藤井寺市教育委員会と連携し、ユネスコ世界遺産に登録されている「百舌鳥・古市古墳群」の魅力を地域の方々に再発見していただくことを目的に、「古墳」を“知る・見る・触れる”をテーマに、古墳に関する資料展示やトークショー、古墳グッズ販売、お子さま向けワークショップなどを開催します。

 イオンモールは、「地域とともに『暮らしの未来』をつくるLife Design 
Developerです。」を経営理念とし、経営ビジョンのひとつに、「パートナーとともに、地域の魅力を磨き続ける究極のローカライズに挑戦する」ことを掲げています。
 2015年よりこのビジョンを具現化し、全国各地のモールが「産」(企業)、「学」(教育機関)、「官」(行政)、「民」(団体)、「文」(文化・歴史)、「品」(産品)の6ジャンルとコラボレーションすることで、「地域の魅力を磨き続ける究極の取り組み”(=“ローカライズ”)」を推進。7年目となる本年は、全国のモールで勤務する社員から354企画が考案され、その中から本企画を含む11企画が選出され、取り組みを進めています。

 当社は今後も、地域の魅力によりいっそう磨きをかける取り組みを実施し、地域の皆さまにとってもっと「しあわせ」を感じられる場「ハピネスモール」を目指していきます。

「古墳の魅力に迫る! 古墳にコーフンツアー」概要
・期 間 : 11月1日(月)~11月7日(日)
10:00~19:00
・共 催 : 藤井寺市、藤井寺市教育委員会
イベント
古墳について知ろう!ミニ古墳資料館
・日 時 : 11月1日(月)~11月7日(日)
10:00~19:00
・場 所 : 2F イオンホール
・内 容 : 古墳の説明や古墳が大きな原生林になるまでの解説パネルや、遺物の展示・映像上映を実施します。
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古墳クイズラリー
・日 時 : 11月3日(水・祝)・6日(土)・7日(日) 
10:00~17:00
・場 所 : 2F 専門店「ニトリエクスプレス」前
・内 容 : 古墳に関するクイズに挑戦していただき、全問正解された方には、選べる粗品をプレゼントします。
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こふんライブ
・日 時 : 11月6日(土)~7日(日)11:00~14:30
・場 所 : 屋上芝生広場(雨天時:1F ウェルカム広場)
・内 容 : 日本各地を巡り「墳活配信」を行うマキ墳&ミカ墳さんによる古墳トークライブや、「古市古墳群おもてなし隊」が繰り広げる古墳寸劇「古代人との遭遇」を開催します。
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ワークショップ
古代体験「お子さま向けワークショップ」
・日 時 : 11月3日(水・祝)・6日(土)・7日(日)
10:00~16:00
・場 所 : 2F イオンホール、専門店「ニトリエクスプレス」前
・内 容 : 勾玉づくり・銅鏡づくり、埴輪づくり、機織り体験など、古代人の生活を体験できるワークショップを実施します。
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古代衣装体験会
・日 時 : 11月3日(水・祝)・6日(土)・7日(日) 
10:00~17:00
・場 所 : 2F イオンホール
・内 容 : 古代の衣装を着て記念撮影ができる体験会を開催します。
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販売会
こふんマルシェ
・日 時 : 11月2日(火)~11月7日(日)
10:00~18:00
・場 所 : 1F 専門店「まつかわ」前、専門店「千鳥屋宗家」前
・内 容 : 古墳グッズや、はにわを模した「はにわぷりん」等、さまざまな商品を販売します。
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当社では、2030年までに取り組むべき地球規模の17の目標“SDGs”に向けて、全社を挙げて取り組んでいます。今回の取組が該当する開発目標は、下記の通りです。
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ご参考

■【イオンモールの防疫対策】
イオンは、「お客さま第一」の基本理念のもと、企業市民として地域のお客さまとともに地域社会の発展と生活文化の向上に貢献することをめざしてまいりました。
新型コロナウイルスの感染が流行している中、地域のお客さまとともに、防疫が生活の一部となる社会を実現し、お客さま及び従業員の健康と生活を守り、お客さまとともに地域社会の「安全・安心」な生活を守ってまいります。

【強化した取り組み】
従業員は不織布マスクの着用を徹底します。
お客さまの来館カウントシステムにより在館人数を管理しイオンモールアプリにて館内混雑度を広報します。また、ホームページ、館内放送等で分散来店のお願いをします。全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
館内混雑度50%を目安とし、大幅な上昇が予想される場合は、出入口開放により換気を強化し、段階的に入場制限を実施します。館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
地域の感染状況によっては、換気が十分にされているかを確認するため、フードコートにてCO2濃度の計測を実施します。内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
 【継続している取り組み】
従業員の体調管理として入館時には検温を実施します。
全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
館内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
対面での接客においては、アクリル板を設置するなど、飛沫感染防止を図ります。
フードコートにおいては、飛沫感染防止のためのアクリル板、ビニールカーテン等を設置します。
発熱等の症状がある方の入場をご遠慮いただくよう広報をいたします。
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