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「イオンモール羽生」
2025 年今秋より順次、リニューアルオープン！
イオンモール羽生（以下、「当モール」）は、今秋より順次、リニューアルオープンします。
当モールは２００７年１１月にオープンし、本年で１９年目を迎えます。これまで羽生市をはじめ広域から多くのお客さまにご愛顧いただいております。
この度、常に変化するお客さまの新たなニーズにお応えするため、ご要望の多かったグルメやライフスタイル型専門店など新規１９店舗を含む２５店舗のリニューアルを実施。
施設面では、「HANYU noNIWA」がフルオープン。話題の温浴施設が新たに加わり、ショッピングに加えて滞在型の楽しさを提供します。また、お子さま連れ優先駐車場やフードコート内にFamily Dining エリアを新設し、子育てファミリーの皆さまが快適にもっと楽しく過ごせる施設へと生まれ変わります。
■リニューアルコンセプト
・「HANYU noＮＩＷＡ」は、２０２３年の先行オープン以降、大型アウトドア専門店などの外部棟や芝生・噴水のある広場を配置し、子育て世代からシニア世代まで、自然や緑を感じながら集い活動できる場や新たな価値をご提供して参りました。
この度新たに、誰でも気軽に楽しくお風呂とサウナを楽しめる新しいスーパー銭湯、「YUBUNE SAUNAPARK(ユブネ サウナ パーク)」が出店し、「HANYU noＮＩＷＡ」が完成します。居心地の良さを創出するとともに、非日常を感じられる体験や人と人がつながる新たな価値を提供します。
➢ 外装デザインの刷新
・「Cultural Symphony～文化的要素の響き合い～」をコンセプトに１８年ぶりに外装デザインを全面刷新。羽生市の伝統工芸『武州正藍染・青縞』の藍色を配し、明るくモダンな印象に生まれ変わります。
➢ フードコートリニューアル
・お客さまに快適にご利用いただけるよう、客席数を約１,１７０席（+約１７０席）に増席しました。また、ファミリーのお客さまがより快適にお食事をお楽しみ頂けるよう新たに≪Family Dining≫エリアを新設。お子さまが楽しくご利用いただける遊具や、一緒にお食事がしやすいベビーチェア付きテーブル席、ベビーカー置き場を設置しました。
・ベビーカーをご利用のお客さまが、お荷物の出し入れやチャイルドシートからのお子さまの乗り降りがしやすいよう、ゆったりとしたスペースの「ベビー・キッズらくらくパーキング」を新設しました。
➢ デジタルサイネージの増設
・館内通路の吹き抜けの層間などにデジタルサイネージを増設します。専門店情報やイベント情報をお客さまにより分かりやすくご提供します。
➢ ファニチャーの刷新
・館内６３か所のファニチャーを全面刷新し、お客さまにより快適にお寛ぎいただける空間を提供します。
➢ ペットフレンドリーに向けた取り組み
・キャリーバッグまたはペットカート(ペットの顔が出ない状態) で館内共用通路・一部店舗の入店が可能になりました。
＜ライフスタイルグッズ＞
・１Ｆには、カラダの動きをサポートする専用マシン“リフォーマー”を使用し、気になる部位にピンポイントでアプローチしながら、効率的にトレーニングを行うことができるマシンピラティススタジオ「Rintosull(リントスル)」が出店します。
・２Ｆには、職人たちの揺るぎない思いが伝わる、MADE IN JAPANの鞄・小物を幅広く展開する専門店のリニューアル「サックスバー」が出店します。
・３Ｆには、普段使いの日用品から、お部屋のアクセントになるようなアイテムを品質やデザインはもちろん、お手頃な価格で実現するインテリア雑貨のお店、ニトリから生まれた「デコホーム」が出店します。
＜グルメ＞
・１Ｆには店内仕込みの特別な技法で一枚一枚焼き上げている本場フランス産の発酵バターを練り込んだ生地ははじめサクサクからモチモチと変化する食感をお楽しみいただけるクレープショップ「ディッパーダン」、カツ丼・親子丼などのメニューも多数ラインナップしており、ご家族でのご利用にもおすすめの炭火焼き干物定食を中心とした和食レストラン「炭火焼和めし処 しんぱち食堂」が出店します。
・３Ｆフードフォレスト内ではミルクの旨味をしっかり感じながらも、口どけさっぱりで優しい甘さが広がるソフトクリームを提供する栃木県の「千本松牧場」、醤油にとことんこだわりあっさりしている中にもコクと深みのある『京都背脂醤油ラーメン』が看板商品の「京都北白川ラーメン魁力屋」が出店します。
・休 業 日 ：年中無休
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【イオンモール福津 施設概要】 ・モール名称 ：イオンモール羽生 |