幸服リレー
回収目標40トンのところ、45トン(45,284kg)もの衣料品が集まりました。たくさんのご協力ありがとうございました!
回収目標40トンのところ、45トン(45,284kg)もの衣料品が集まりました。たくさんのご協力ありがとうございました!
4月22日(月)は、地球環境について考える日として提案された記念日「アースデー」。
アースデーは、私たちが住む地球を守るための意識を高め、行動する日として、
世界中でもさまざまなイベントや企画が開催されています。
イオンモールでは「衣料品廃棄ロス」をテーマに、「幸服リレー」(衣料品回収)を実施します。
また、行政機関や地域団体、パートナー企業と連携し、
お客さまとともに地球環境について考えるきっかけとなる様々な取り組みを実施します。
地球のためにできることを、身近なことからいっしょに始めてみませんか。
日本の衣料品廃棄量は年々増加しており、年間約45万トン以上の衣料品が廃棄されています。このような背景を踏まえて、イオンモールでは衣料品回収「幸服リレー」を実施します。衣料品回収では、使わなくなった衣料品を回収し、再利用やリサイクルを促すことで、廃棄物の削減や資源の有効活用を図っています。今年は40トンの衣料品回収を目指して、「幸服リレー」を全国的に展開します。
※回収方法、回収場所は各モールにより異なります。
昨年に引き続き全国のイオンモールでアースデーの取り組みとして、お客さまとともに、暮らしの中にある「ロス」を減らす取り組みを実施します。地球のために、未来のために、大切なことを一緒に考え、行動することで、持続可能な社会の実現に貢献する取り組みです。
全国のイオンモールで
地球環境を考える取り組みを
実施しました
トマト石けん商品発表会・実演会と、トマト石けんや梨の石けんをはじめ、磐城農業高校生が商品開発・製造・栽培している商品の販売会を実施いたしました。100名を超えるお客さまにご参加いただき、合計280点の商品を販売いたしました。お買上のお客さまには、「青春GAP米」と称したGAP認証取得のブレンド米のサンプルもお渡しし、大変ご好評いただきました。ご担当された磐城農業高校の生徒さまからも、「地域の方々に、磐農高校について知っていただく機会となってうれしいです。本年度も課題研究を通じ、新たな商品開発を進めていきたいと思います。」とのお声をいただいております。
定員50名さまで開催のところ、14:00には定員となってしまうほど非常に人気のワークショップとなりました。ご参加されたお客さまは、みなさま非常に楽しんで作成いただき、出来上がったソーラーランタンに光をともされると、「ソーラーってこんなに光るんだ!」と驚きの声が多く聞かれました。
ワークショップとロスフラワープレゼント企画を合わせ、2日間で120名のお客さまにご参加いただきました。ご参加されたお客さまからは「ロスフラワーであってもクオリティが良い物でびっくりした」等のお声をいただきました。「ロスフラワー」について、より身近に感じていただける企画となりました。
予定を大きく超える約60名のお客さまにご参加いただき非常に人気のワークショップとなりました!「間伐材」の有効活用について幅広いお客さまに知っていただく良い機会となりました。協賛いただいた千葉県森林組合さまにもご協力いただき、今後も参加定員数を増やして実施していきたいと思います!
EV自動車展示を中心にエシカル消費啓蒙イベントを実施いたしました!各イベント共に2日間で、EV自動車展示・試乗会約1500名、ラジオ収録・トークショー観覧約100名、ワークショップ約55名ものお客さまにご参加いただき、ご好評をいただきました。また、ポリオワクチン支援策として行いました、ペットボトルキャップの回収量は21.4㎏(8,570個)となりました。ご協力をいただきありがとうございました。ご参加のお客さまからは「東員町の政策を知る機会になった。EV自動車に興味を持った。」などのお声をいただき、東員町からは「イオンモールの施設を利用し、町の施策をお客さまに発信できる良い機会であった。」とのお声をいただきました。今後、9月のSDGsWEEKでも、防災をテーマにした、東員町との取り組みを、キャンプ用品の展示と共にご紹介していく予定です。
二日間で約30名のお子さまにご参加いただきました。愛知総合工科高校の理工探究部のみなさんによる地域貢献活動として、エコなプラスチック作りを通して地球環境を考える一助となるよう、主にお子さまに向けた取り組みの一つです。参加されたお子さまからは「プラスチックが自分で作ることができるのが不思議で、実験みたいで楽しかった」と喜んでいただき、愛知総合工科高校の理工探究部のみなさんからも「部活動の一環としてこうして出張で教える側で体験をすると、教え方などの問題点も把握でき勉強になりました!」とのお声をいただきました。
昨今過度な伐採や森林破壊により、気候変動や生態系への悪影響が広がっている中、本プロジェクトは持続可能な未来への情熱とSDGsの理念を広め、森林との調和を促すことを目的に実施いたしました。次回9~10月にも実施を予定しております。皆さま是非ご参加ください。
2日間で約240名と、たくさんのお客さまにご参加いただきました!出来上がったかわいらしいウェルカムボードを見て、特に小さなお子さまに喜んでいただきました。
・明石ショッピングセンター…79品 12.06㎏
・明石ビブレ…56品 18.35㎏
合計:119点 24.86kg
とたくさんのお客さまにご賛同いただきました。今回皆さまにお持ちいただいた食品は4月13日 ・5月24日の譲渡会にて明石市の子ども食堂さまにお渡しさせていただきました。フードドライブは明石ショッピングセンターは4回目、明石ビブレは今回が初めての実施となりました。今後も2か月に一度、定期的に実施してまいります。
イオンモール倉敷の花壇にお花を植えよう!!お花の苗を植えていただく体験型イベントとしてお子さま28名を含む総勢40名のお客さまに「ベゴニア」の苗を植えていただきました。ご参加のお客さまからは、「初めて苗を植えました!」「またやってみたい!楽しかった!」とのお声をいただきました。この花壇の様子はイオンモール倉敷HPの『 お花畑日記~お花畑計画~』でみていただく事ができます!また、来年も同時期に開催予定です!
「タカミヤ環境ミュージアム」さまの監修により、館内でも実施できるように作成いただいた、特別カリキュラムで行った「アカハライモリの生体観測」イベントの他、さまざまな環境に優しいSDGsなワークショップを実施いたしました。アカハライモリの生態観測ワークショップには約120名の参加、そのほかのワークショップも含めると約300名のお子さまに、ご参加いただきました。6月の「環境月間」にも、「タカミヤ環境ミュージアム」さまとご一緒に、脱プラや発電をテーマにした企画を実施いたしますので、是非ご参加ください。
国際デーとは、地球規模の課題について理解を深め、解決に向けて考え行動する日です。
持続可能な社会の実現に向けて、イオンモールでは参加・体験・実践するイベントを開催し、
国際デーの取り組みを行ってまいります。
「衣料品廃棄ロス」をテーマに、「幸服リレー」(衣料品回収)を実施し、お客さまとともに地球環境について考えるきっかけとなる様々な取り組みを推進いたします。
環境の日から約1か月間、多くの環境問題の解決を目指し、脱プラスチックをテーマとして、環境保全に対する理解を深めるための取り組みを推進いたします。
多くのステークホルダーの皆さまがSDGsへの意識を高めていただけるように当社ではSDGsフェスとして、参加・体験・実践できるイベントを多数展開いたします。
日々の生活において最も身近な食料について考える期間として、皆さまに意識いただけるような取り組みを推進してまいります。