


季節のお花を楽しむ。
お気に入りの服を着る。
たとえばそんな日々の暮らしの中にも、
地球のためにできる
ちょっといいことがあります。
4月22日は、世界中で
地球環境について考える
記念日「アースデー」。
この日をふくめた10日間、
イオンモールでは、
暮らしの中のロスを
減らす取り組みが
あちこちで花を咲かせます。
みんなで楽しみながら、大切な地球について
いっしょに考えてみませんか。

-
ロスフラワーとは、まだ花が美しい状態にも関わらず、市場での規格外、生花店や結婚式場での役目を終えたなどの理由で廃棄されるお花のことです。
地域とのつながりと共存享栄をともにするイオンモールでは、地元の生産者を想い、地球を想い、花のある暮らしの提案で、ロスフラワーに取り組んでいきます。 -
日本で可燃・不燃ごみとして廃棄される洋服は年間約50.8万トン発生しており、1日あたり約1300トンの洋服がごみとして焼却・埋め立てられています。
持続可能な衣料品の販売と利用の社会を目指すため、イオンモール館内で衣料品廃棄ロスの取り組みを行っています。
-
2022年4月からプラスチック資源循環法が施行されました。
地球、地域、社会との共存共栄をするために、館内では自治体、専門店との取り組みを通じ脱プラへの取り組みの認知・啓蒙・参加を促しています。