CSR・環境活動

パートナーとの協力/
社員の職場環境
もっと働きやすいイオンモールへ

SDGs持続可能な
開発目標
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、専門店に勤務する方も、当社の従業員も、
「ずっとイオンモールで働きたい」と思える職場環境づくりを推進しています。

専門店従業員が働きやすい環境づくり

人材不足が社会的な問題になっているなか、当社の商業施設に出店いただいている専門店の従業員が長く活躍できる職場環境を整えてES(従業員満足度)を向上することもディベロッパーとしての責務と考えています。各モールが取り組んでいるES向上施策のうち優秀な事例を「ベストプラクティス」として表彰し、水平展開を図っています。

● 従業員休憩室を改装

イオンモール福津(福岡県)では、専門店の従業員が快適にリフレッシュできるよう休憩室の改装工事を行いました。従業員へのヒアリングをもとに、プライバシーが保てる個席の増加、充電用コンセントの設置、パウダールームの充実などを図り、改装後は88%の従業員から「以前より利用しやすくなった」と評価していただきました。こうした改装は全国のイオンモールで順次進めています。

従業員休憩室を改装

● 従業員限定メニューの提供

イオンモール綾川(香川県)では、各飲食店のご協力をいただいて従来の従業員特典とは別に従業員のみを対象にお得なメニューを提供していただきました。ESの向上とともに、余りがちな食材を活用いただくことでフードロスの削減も目的としたもので、計8日間で411名の従業員にご利用いただき、各店の売上増加にも貢献しました。

従業員限定メニューの提供

「イオンゆめみらい保育園」の展開

「イオンゆめみらい保育園」の展開

日頃のモール運営で何よりも優先するのはお客さまの安全です。各モールは専門店の従業員とともに地震や台風などの災害を想定した訓練を定期的に実施し、地域の防災拠点としての役割を果たせるように努めています。また地域が広く被災した際にも可能な限り施設の機能維持に必要な電力や飲料水を確保し、復興拠点としての役割を担うことをめざします。2018年6月にオープンしたイオンモールいわき小名浜(福島県)は、1階をピロティ構造として主要な設備を想定最大津波以上の高さに設置するほか、昼夜を問わず店内通路や屋上などを開放して避難する方を一時的に受け入れる体制を整えています。

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「きらきら休暇制度」の導入

当社では、従業員が家族の介護、育児、記念日、誕生日、学校あるいは地域行事、帰省などを理由として年間2日まで取得できる「きらきら休暇制度」を導入し、家族と過ごす時間を大切にすることを奨励しています。

社内向けガイドブックの発行

社内向けガイドブックの発行

子育てと仕事を両立したいと考える従業員が安心して出産・育児に専念し、スムーズに復職するための社内向けガイドブック「育なび」を発行・配布しています。「子どもをそだてる キャリアをはぐくむ」をテーマに、それぞれのステージで適用される制度や手当、必要な知識や手続きなどをわかりやすくまとめたもので、ワークライフマネジメントのために各部署で活用しています。

充実した人材育成制度

当社は、資格や職位など成長度合いに応じてさまざまな研修制度を設け、学ぶ機会を数多く用意しています。イオンの基本理念である「お客さま第一」を実現するために価値観の共有・浸透を図る研修や、年次や職位ごとに商業ディベロッパーとして必要な知識やスキル向上を図る「実務研修」のほか、将来めざす職務につくための挑戦意欲のある人材が手を挙げて必要な知識や技能を習得する「イオンビジネススクール」など、多岐にわたる教育プログラムを実施しています。

海外トレーニー制度

今後も拠点を拡大する海外事業を担う人材を育成するために、中国・アセアンへの海外トレーニー派遣を実施しています。約1年間にわたる育成プログラムを通して、文化的・歴史的なバックグラウンドが異なる環境でのリーダーシップ開発や、海外拠点で求められる知識やスキルの獲得をめざします。