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イオンモール CSRの取り組み

地域から地球へ、環境保全の推進
私たちは環境負荷を最小限に抑える最新の技術を導入し、地域の生態系を守る仕組みをつくり、
省エネや廃棄物管理の徹底をすることで、自然と調和したまちづくりを推進します。

環境トピックス

「イオンのecoプロジェクト」がスタートしました。


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2012年9月1日、イオン株式会社は2020年度までの環境目標となる「イオンのecoプロジェクト」をスタートしました。エネルギー使用量の50%削減、再生可能エネルギー20万kWの創出、全国100カ所の防災拠点づくりを柱に、グループの総合力を最大限に活用して持続可能な社会をめざします。大規模なショッピングモールを展開する当社は、この目標達成を牽引するための具体策づくりを進めています。

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エコストアから、スマートイオンへ。次世代のショッピングモールへ進化します。


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「スマートイオン」とは、より深くエコを考えるお客さま、さらに進化したエコストアが一体となり、持続可能なコミュニティづくりやまちづくりにも貢献する、新しい商業施設のあり方です。2013年12月オープン予定の「イオンモール幕張新都心」は、イオンがつくるスマートコミュニティの実現、自然エネルギーの最大活用、分散化電源による事業継続計画(BCP)拠点化などに取り組んでいます。

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EV(電気自動車)充電器設置のモールがさらに拡大しています。

当社では地球環境の保全、持続可能な社会の実現をめざし、CO²を排出しない電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及に対応するため、2013年4月末時点で全20モール(計44台分)への導入を完了、各モールに設置を進めてまいります。

イオンモール名取 普通2台 イオンモール水戸内原 普通3台 イオンモールつくば 普通2台、急速1台 イオンモール千葉ニュータウン 普通2台、急速1台 イオンモール高崎 普通2台 イオンモール春日部 普通3台 イオンモールむさし村山 普通2台、急速1台 イオンモール大和 普通2台 イオンモール甲府昭和 普通3台 イオンモール新瑞橋 普通2台 イオンモール岡崎 普通3台 イオンモール東浦 普通3台 イオンモール草津 急速1台 イオンモール鶴見緑地 急速1台 イオンモールりんくう泉南 急速1台 神戸ハーバーランドumie(ウミエ) 急速1台 イオンモール倉敷 急速4台 イオンモール大牟田 普通1台 イオンモール福津 普通2台 イオンモール宮崎 普通1台
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「イオン ふるさとの森づくり」の累計植樹本数が1,000万本へ。

1991年にマレーシアのマラッカでスタートした「イオン ふるさとの森づくり」。当社でも新しいショッピングモールがオープンする際には、地域の自然環境に最も適した、その土地に自生する樹木をお客さまとともに植えています。2013年2月末時点でグループ全体の累計植樹本数は約990万本。2013年内に1,000万本に到達する見込みで、12月オープン予定の「イオンモール幕張新都心」の植樹祭で記念セレモニーを行う予定です。

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先進的なエコモールをめざして

新規出店やリニューアルを行うモールには、より環境への負荷が少ない最新の設備を導入するほか、継続的にエネルギー関連設備の検証と改善を行い、得られた成果を全国のモールで水平展開しています。

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太陽光発電

国内外の27モールで太陽光発電システムの設置を完了し、使用電力の一部をまかなっています。イオンモール福津、イオンモールつくばでは、災害などによる停電時にも太陽光パネルで発電した電力を活用できるシステムを導入しています。

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氷蓄熱システム

夏季昼間の冷房に使用する電力を低減し、消費電力を平準化する氷蓄熱システムを26モールに導入しています。電力負荷の少ない夜間の電気を利用して蓄熱槽に氷を蓄え、その熱エネルギーを営業時間の冷房に活用しています。

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空調冷水カスケードシステム

当社が開発した「空調冷水カスケードシステム」は、複数の空調機をカスケード(連なった)配置とし、夏季の冷水搬送動力の低減ときめ細かな空調負荷対応を実現しました。冬季は館内の人体発熱や照明発熱を冷水で熱吸収させ、外気を温めて送風に利用。一般的なシステムと比較して約50%のエネルギー削減を可能にし、CO²排出量削減に貢献します。

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LED照明

各モールの館内照明については、従来の蛍光灯や白熱電球から、より省電力かつ長寿命なLEDへの切り替えを進めており、専門店にも導入を呼びかけています。2013年にオープンしたイオンモール春日部、イオンモールつくばでは、いずれも共用部のLED採用率100%を達成しています。また屋外の電飾サインにも消費電力の少ないLED光源ユニットを採用しています。

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壁面緑化/植栽

モール壁面のグリーン化は景観を向上するだけでなく、夏季の館内における温度上昇を抑制し、冷房で使用するエネルギーの削減につながります。イオンモールつくばでは、建物正面の壁面を緑化するとともに、エントランス周辺にも庭園「SATOYAMA GARDEN」を設け、緑豊かな憩いの空間を演出しています。

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公共交通機関の利用促進

国内のイオンモールは全て、電車や路線バスなど公共交通機関でご来店いただける環境を整えています。イオンレイクタウン、イオンモール鶴見緑地では、鉄道会社や交通局と連携して電車でご来店されたお客さまに特典を提供しています。また、イオンモール名取、イオンモール甲府昭和、イオンモール広島祇園、イオンモール東浦、イオンモール熊本では、地域の皆さまが通勤などの際にモールの駐車場に自家用車を駐車し、そこから公共交通機関で最寄駅や中心街へ移動する「パーク&ライド」を実施し、交通渋滞の緩和や大気汚染の低減に貢献しています。

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各モールにおける日々の活動

水質保全


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当社では排水基準を順守するためにすべての飲食店に定期的な厨房のグリストラップ清掃を義務づけ、油やゴミの流出防止に努めています。そのうえで各モールでは、店内の厨房から油が流出する事故が発生した場合に外部への拡散を防止するための訓練を定期的に実施しています。また、一部のモールでは排水を浄化するためにバクテリア分解を利用しています。培養液によりバクテリアを増殖させ、そのバクテリアが体内にリンや窒素を取り込むことによって、油分などを分解して水質を浄化します。

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節電対応

各モールでは四半期ごとの電力使用量の目標値を定めており、省エネルギーの観点から、お客さまの安全や快適さに影響を及ぼさない範囲で日常的な節電に努めています。具体的には、社内の照度基準を確保した上での照明の間引き、お客さまの少ない時間帯における駐車場の一部エリア閉鎖や一部エレベータの運転停止、館内の適切な空調管理などが挙げられます。

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環境コミュニケーション

環境への取り組みは当社の従業員だけで進められるものではなく、専門店やお客さまのご理解・ご協力が必要です。専門店のスタッフには小冊子の配布やバックヤードの掲示物などでご協力をお願いしています。また館内ではエコステーションやエコベンチを通してお客さまへの環境コミュニケーションを行うとともに、エコバッグの持参やリサイクルへのご協力を呼びかけています。

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資源を有効に活用するために

「見える化」による廃棄物削減


生ごみ収納庫には空調を備え、悪臭や害虫の発生を抑えています。

廃棄物は品目別に分別して計量。どの専門店からどれだけの廃棄物を出しているかをデータで把握しています。

廃棄物の削減では「何を、どこで、どれだけ廃棄しているか」を明らかにし、課題として意識づけることが重要です。各モールでは、廃棄物を基本17品目に分別したうえで品目ごとに計量するシステムの導入を進めており、2012年度までに全43モールで稼働しています。専門店は各品目を計量した後、計量済みのシールを貼り、品目ごとの保管場所にまとめます。分別されたごみのうち、可能なものについては極力リサイクルに回し、各品目ごとにリサイクル率を集計しています。2012年度の全社リサイクル率は82.8%でした。

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古紙回収・リサイクルの促進


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イオンモール高崎、イオンモール千葉ニュータウン、イオンモール福岡、イオンモール福津、イオンモール三光では、ご家庭の古新聞や古雑誌をお持ちいただいたお客さまに重量に応じたリサイクルポイントを発行し、一定のポイントがたまるとイオン商品券と交換するシステムを導入、古紙のリサイクルを促進しています。回収はモールに設置した専用のボックスで行うため、お買い物のついでにいつでもお持ちいただける点でもお客さまからご好評をいただいています。 (協力:国際紙パルプ商事株式会社)

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会社を挙げた組織的な取り組み

CSR会議
2003年に発足し、2012年にイオンモールSR会議から改称されたCSR会議は、社長が議長、取締役が委員となって各部長職が出席し、原則として月1回開催しています。主な議題はISO14001の推進状況確認やレビュー、全社的な環境方針・目標の制定、インプット/アウトプットデータ報告、社会貢献・環境保全活動の提案・推進などで、2012年度は特に節電対策や電気自動車充電器の展開計画を集中的に討議しました。

eco検定の受験を奨励
イオングループでは2008年度より社員に「環境社会検定試験(eco検定)」の受験を奨励しています。当社においては
1.社員が環境問題に高い意識を持ち、モール運営の実務に生かすこと
2.具体的にCO²削減方法を理解し、行動を伴うことで目標数値達成につなげること
3.環境に取り組む先駆的企業としてのポジションを維持することを目的として全社員の受験を義務づけており、2008年から2012年までに504名が合格しています。
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