イオンモール CSRレポート2017
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ここにどんなモールが求められているのか時間をかけて地域のお客さまのニーズを研究するとともに、若い世代の力で地域を活性化させようと、名古屋商科大学の学生たちが主導してオープニング企画を実施しました。あくまで学生たちのやりたいことを私たちがサポートするスタンスで、準備には約10ヶ月を要しました。長久手市も当モールとともにさまざまな情報を発信していきたいとの意向があり、地域とひとつになってさまざまな取り組みに挑戦したいと考えています。当モールは「みんなの憩い場。森のまち。」をコンセプトに、長久手市が推進するプロジェクト「リニモテラス構想」の中核を担う商業施設としてオープンしました。同市が掲げる“緑があふれる”まちづくりに呼応し、県内最大級となる約5,240㎡の建物緑化を施すなど周辺環境との調和に寄与しています。また、市民の平均年齢は全国市区町村で最も若く、小さなお子さま連れのお母さまも多いので、通常より区画を広げた駐車スペース「ベビーパーキング」や、アロマの香りや専用スピーカーからのBGMで演出した「女性専用のパウダールーム」を設けるなど、居心地のよいモールづくりを追求してきました。新店は初めての経験で、地域の将来に影響する重要な役割を担っていると感じます。駅前立地で4フロアということで、フロアごとのコンセプトを明確に打ち出すとともに、お客さまが上下に移動するストレスを感じないよう動線に配慮しました。飲食店の割合が多いと施設管理の負担は増えますが、フレックス社員(パートタイマー)を含む当社の従業員全員が食品衛生責任者の資格を取得し、専門店の視点も理解したうえで施設全体の秩序を保つようにしています。New Mall 2016-2017イオンモール長久手ゼネラルマネージャー中垣 智子イオンモール長久手オペレーションマネージャー大倉 真司イオンモール長久手営業マネージャー  木村 栄介イオンモール長久手2016年12月9日 オープン(愛知県)地域と調和した居心地のよいモールへ新たな情報発信の拠点として立地を活かしたモールづくりパーキング」や、アロマの香りや専用スピーカーからのBGMで演出した「女性専用のパウ▲リニモ「長久手古戦場(イオンモール長久手 前)駅」とデッキで接続したことで、雨の日も快適にアクセスできます▲専門店全体の1/4以上(53店舗)を食の専門店として、さまざまな食のニーズにお応えします2016年度は国内で6モール、海外で2モールが新たにオープンしました。地域のみなさまに「私たちのイオンモール」と思っていただけるような商業施設をめざして、これからも成長してまいります。2017 AEON MALL CSR 8

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