イオンモール CSRレポート2017
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地域とともにパートナーとの協力モールの安全管理環境への配慮社員の職場環境地域から地球へ、環境保全の推進私たちは環境負荷を最小限に抑える最新の技術を導入し、地域の生態系を守る仕組みをつくり、省エネや廃棄物管理の徹底をすることで、自然と調和したまちづくりを推進します。INPUT事業活動OUTPUTエネルギー水資源紙10,114千m³(105.6%)水17,148千枚(105.3%)コピー用紙1,455,762千kWh(102.3%)電気444kl(98%)重油OIL1,468千m³(48.9%)LPGLPG12,337千m³(104.5%)都市ガスモールの企画・設計モールの運営オフィス活動425千m³(103.2%)中水の利用911,136t-CO₂(100.4%)72,326t(103.9%)86.8%(サーマル・リサイクル含む)8,192千m³(100.5%)CO₂排出量廃棄物リサイクル率排水植樹活動の推進2016年約6万8千本累計植樹本数約239万8千本CO₂、熱を吸収し、水分を保持※対象は共有部分、イオン、テナントも含むモール全体。ただし廃棄物およびリサイクル率はテナントとイオンモール事務所が対象、コピー用紙はイオンモール事務所のみが対象となります。 ※(  )内は対前年比排水基準を順守するためにすべての飲食店で毎日の厨房グリストラップ清掃を義務づけ、油やごみの流出防止に努めています。そのうえで、店内の厨房から油が流出する事故が発生した場合に外部への拡散を防止するための訓練を定期的に実施しています。また、一部のモールでは排水を浄化するためにバクテリア分解を利用しています。水質保全2016年度インプット/アウトプット(国内73モール)省エネルギーの取り組み近年にオープンしたモールでは共用部のLED採用率100%を達成。専門店にも新規モールオープン時や既存店リニューアル時にLEDの採用を呼びかけており、光の色や明るさが選べるようになってきたこともあって着実に切り替えが進んでいます。また、屋外の電飾サインにも消費電力の少ないLED光源ユニットを採用しています。LED照明一部のモールで採用されている空調換気省エネシステムであるBAMDS(バンダス)は、高度なIT技術で施設全体のエネルギーを管理し、大幅な省エネルギーを実現します。外気温度・湿度、室内温度・湿度、CO2濃度を常時モニタリングし、電気設備、空調設備、給排水設備などをITでコントロール。エネルギー効率の最適化を図ります。(協力:株式会社テクノミライ)空調換気省エネシステムによる電力コントロール2016年10月、当社が排出する温室効果ガス(GHG)の排出量(スコープ1およびスコープ2)について、第三者による検証を受けました。今後も、データの信頼性向上とGHG排出量の継続的な削減に努めていきます。温室効果ガス排出量についての第三者検証を受審当社が開発した「空調冷水カスケードシステム」は、複数の空調機をカスケード(連なった)配置とし、夏季の冷水搬送動力の低減ときめ細かな空調負荷対応を実現しました。冬季は館内の人体発熱や照明発熱を冷水で熱吸収させ、外気を温めて送風に利用。一般的なシステムと比較して約50%のエネルギー削減を可能にし、CO2排出量削減に貢献します。空調冷水カスケードシステムAEON MALL CSR5つの柱2017 AEON MALL CSR 40

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