イオンモール CSRレポート2017
34/52

地域とともにパートナーとの協力モールの安全管理環境への配慮社員の職場環境すべての人が活き活きと働く職場の実現私たちは人権を尊重し、性別や国籍に関わりなく企業の発展に参画できる組織、またすべての従業員の能力が最大限に発揮できる職場を実現します。モールのゼネラルマネージャーを5年務めたのち、2016年6月にイオンモール100%出資子会社の代表に就任しました。課題は山積していますが、ゼロリセットで事業を立て直す仕事に使命感とやりがいを感じます。2016年度は約250名のスタッフと問題点を見つめ直し、大幅な収益改善を進めてきました。これまでイオンモールの社員として専門店に寄り添ってサポートをしてきたつもりでしたが、自分が専門店の立場になると、もっとモールと密接に協力する必要性を感じます。仕事をするうえでは、役職ではなく人として信頼される存在でありたいですね。性別を問わず、対価を得て働く以上は与えられた使命に全力で応えるのが務めだと思います。子会社の代表として新たな挑戦をAEON MALL CSR5つの柱イオンモール キッズドリーム合同会社代表職務執行者 社長 伴井 明子2016年3月、人事統括部の組織下に「ダイバーシティ推進グル―プ」が新設されました。当社には以前からさまざまなバックグラウンドを持つ人材が揃っていましたが、その多様性を経営戦略に活かす点では課題もありました。一時的に働ける時間や場所に制約が生じた際に将来の活躍まで諦めてしまえば、本人にも会社にも大きな損失となります。継続して活躍・成長が望める制度や取り組みを見える化し、企業の強みにできる環境づくりを推進します。また事業所内保育園の導入もいっそう拡大します。中国・アセアンにおける海外法人の規模も急速に拡大しています。海外で展開する拠点については、当社の理念を深く理解するローカルスタッフによって、それぞれの地域に根ざした運営を行うことを基本的な方針としています。事業規模の拡大に伴って当社の従業員数は増加しており、グループ企業間の人事交流もいっそう活発になっています。さまざまな背景を持つ従業員がイオンピープルとして共通の価値観を持って働ける環境整備を推進しています。多様な人材が活躍する企業へ組織・人材のグローバル化「ダイバーシティ推進グループ」を新設ダイバーシティ推進グループ マネージャー兼 保育所推進プロジェクト  東 英衣子2,313(1,370)名2,871(1,569)名2015年度2016年度従業員数※臨時雇用者は( )外数で記載(2017年2月末現在:連結)従業員データ1,458(1,348)名 1,074(214)名 384(1,134)名1,596(1,299)名 1,098(194)名 498(1,105)名2015年度2016年度従業員数※臨時雇用者は( )外数で記載男性女性84名(36名/48名)85名(32名/53名)新入社員数(男性/女性)873名115名(13.2%)884名121名(13.7%)管理職うち女性管理職15名2名(13.3%)15名2名(13.3%)役員うち女性役員34名(0名)49名(1名)育児休暇取得者数(うち男性)(2017年2月末現在:単体)従業員データうち中国760名894名456名527名304名367名2015年度2016年度合計うちアセアン(2017年2月末現在)現地法人ローカルスタッフ人数2017 AEON MALL CSR 34

元のページ  ../index.html#34

このブックを見る