イオンモール CSRレポート2017
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地域とともにパートナーとの協力モールの安全管理環境への配慮社員の職場環境2016年7月のオープンから半年間で840万人のお客さまにご来館いただきました。「広くてきれいで感激した」という声をたいへん多くいただいています。当モールは、安全・安心にショッピングをお楽しみいただける環境づくりにおいて、これまでのベトナム国内の商業施設にない高水準な環境をご提供できていると自負しています。電力事情が不安定な当地の状況をふまえ、バックアップ用の回線を備える2回線受電を行うとともに、停電や災害が発生した場合には非常用発電機によってモール内で使用する電力をバックアップする態勢を整えています。また、万一火災などが発生した場合、建物に不案内なお客さまを安全に避難誘導、救出救護し、 初期消火を行うことを目的に、「自衛消防組織」を全従業員で構成するなど、ハード・ソフトの両面から安全性の確保に努めています。また、ベトナム国内のイオングループのショッピングモールで初めて太陽光発電設備を採用したほか、照明やサインのLED化、高効率空調機の採用など、先進的な環境設備を導入しました。加えて、館内のどこからでもグリーンが目に入るよう各所に植栽を配置し、お客さまからも好評をいただいています。海外モールの最新動向2008年に中国・北京市に海外第1号店をオープンして以来、既存モールの成功を背景に、中国およびアセアン各国で順調に出店を続けています。最新の環境設備も含む先進的なモールづくりによって各国で新たな価値を創造するとともに、マネジメントの現地化も積極的に推進しています。特集3イオンモール ビンタンゼネラルマネージャー川端 真也▲開放的なテラス席を擁するビアレストランを核テナントにしたアウトモール。壁面や柱も緑化し、環境と景観に配慮しています。▲駐車場、バイク駐輪場屋根に合計約320kWの太陽電池モジュールを設置。年間約270トンのCO2削減をめざします。▲3階レストランゾーンの中に、森をイメージしたフォレストパークを配置。常に近くに緑が感じられる居心地のよい空間をご提供します。 ▲エコインフォメーションでは、太陽光発電の稼働状況をはじめ、さまざまな環境への取り組みをお客さまにご紹介しています。ホーチミン3号店 先進のエンターテインメントモールイオンモール ビンタン(ベトナム・ホーチミン市)2017 AEON MALL CSR 24

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