イオンモール CSRレポート2017
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トップメッセージ会社概要ニューモールCSRトピックス特 集1特 集2特 集3CSRの5つの柱地域とともにパートナーとの協力社員の職場環境モールの安全管理環境への配慮ガバナンス第三者意見データ集会計報告トップメッセージ会社概要ニューモールCSRトピックス特 集2特 集3CSRの5つの柱地域とともにパートナーとの協力社員の職場環境モールの安全管理環境への配慮ガバナンス第三者意見データ集会計報告従業員を対象に「認知症介護サポーター養成講座」を実施住民の高齢化は、どの地方自治体にとっても対策が急がれる課題のひとつになっています。人口3万人あまりの猪名川町でも、認知症の方が外出したまま行方不明になって捜索願が出されるような事案は頻繁に発生しており、行政や社会福祉協議会だけでなく、地域ぐるみ、町ぐるみの見守りや支え合いにご協力をいただく必要があると考えているところです。そんな中で、町内で最も大きな事業者であるイオンモールさんがこうした取り組みをしてくださるのは本当に心強いですね。真剣に学ぼうとするみなさまの姿勢に感銘を受けました。者であるイオンモールさんがこうした取り組みをしてくださるのは本当に心猪名川町 生活部福祉課主幹 澤 宜伸様地域の課題を協力して解決このモールで働くすべての方に同じ視点でお客さまに接していただきたいとの思いで、3ヶ月ほど前から計画を立てて専門店だけでなく清掃・警備・誘導などを担当する方にも受講していただきました。仕事で活かしていただきたいのはもちろんですが、誰にとっても今後ますます身近な問題になりますから、「自分のために勉強しましょう」と呼びかけました。最初はみなさま少し戸惑っていましたが、終わったあとは「受講してよかった」と笑顔でしたね。これからも継続して認知症サポーターを増やしていくことが地域への恩返しにつながると考えています。イオンモール猪名川ゼネラルマネージャー  長岡 洋子すべての従業員が同じ目線でふだんは地域の自治会、学校などにお招きいただいて講座を行っています。認知症はそもそも病気ではなく、周囲の理解と支援があって地域で見守ることができれば安心して生活できます。そのことをみなさまに理解していただきたいと思います。近年では軽度認知症の期間が長くなる傾向にあるのですが、この期間を対象とした支援体制が整っていないのが実状です。近所の人やいつも行くお店の方に少しずつ助けてもらって、買い物や散歩が楽しめるような社会をつくっていきたいですね。家族が認知症になったことを隠そうとする方もいらっしゃいますが、これからは周囲の力も借りて、みんなで支え合わないと生きていけない時代です。認知症の方には目線を揃えて、笑顔で、大きな声で話しかけると、少しずつ心もほぐれてくると思います。社会福祉法人 猪名川町社会福祉協議会 猪名川町地域包括支援センターのみなさま主任ケアマネジャー 菅野 淳子様看護師 主任ケアマネジャー 山本 よしえ様地域包括支援センター長 地域在宅課係長 山下 達夫様2016年9月、イオンモール猪名川では、地域のキャラバン・メイトをお招きして、モール全体の従業員を対象とした「認知症介護サポーター養成講座」を実施しました。さらなる高齢化社会を迎え、身近でありながら誤解も多い認知症について、正しい知識を身につけるとともに実践的なロールプレイングを実施。受講した従業員が新たに認知症介護サポーターとなりました。イオンモール猪名川(兵庫県)2017 AEON MALL CSR 13

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