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CSR・環境活動

イオンモール CSRレポート 未来への報告書2016

モールの安全管理

不断の安全追求から生まれる安心の獲得

私たちは関わりのあるすべての人たちに対して、さまざまな安全を提供し、どんなときも安心の評価をいただけるまちづくりを推進します
安全・安心をめざす取り組み
防災協定の締結

国内のモールの大半が、防災活動への協力などに関する協定書を地方行政と締結しています。2015年10月にオープンしたイオンモール四條畷では、四條畷市および寝屋川市と当社で地域防災協定を、またイオンリテール(株)と両市が災害時における支援協力に関する協定を締結。非常時にモールが地域の防災拠点として機能するための体制を整えています。

防災訓練
イオンモールBSD C ITY(インドネシア) イオンモールBSD C ITY(インドネシア)

万一の災害時にお客さまの安全を確保するために、専門店のスタッフも参加して避難誘導や消火活動などの防災訓練を定期的に行っています。モールによっては飲料水、簡易トイレ、緊急避難用の大型テント「バルーンシェルター」などをなどを備えるほか、一部のモールでは津波やテロを想定した訓練も実施しています。

耐震性能の強化

東日本大震災後にオープンしたモールでは、天井の主要箇所において耐震性能をより高めた工法を採用し、メイン通路の天井を膜天井やスケルトン化しています。受水槽も東日本大震災と同規模の地震を想定した耐震性・耐久性を備えています。

被災時の復興拠点としての機能確保

モールによっては大規模な停電が発生した際にガスインフラを利用した自家発電設備を稼働し、セキュリティシステムや主要な管理諸室へ電源供給を行います。また受水槽に非常用の仮設給水口を取り付けたモールでは、断水・停電時にも数百トン単位の飲料水を供給することが可能です。

食品衛生管理
飲食店従業員用のトイレ。手を消毒しないと扉が開かないようになっているモールもあります。

すべてのお客さまに安心してお食事をお楽しみいただくために、当社は食品衛生管理を最重要項目のひとつに位置づけています。食品の取り扱いや日付・温度管理、作業場内の衛生管理、従業員の健康管理など、多岐にわたって独自の厳しいルールを定めているほか、すべての飲食店を対象として定期的に食品衛生調査を実施しています。

反社会的勢力の排除に向けて

2015年11月16日、当社およびイオンモール沖縄ライカムは、「第24回暴力団追放沖縄県民大会・暴力団壊滅那覇市民総決起大会」において、公益財団法人暴力団追放沖縄県民会議名誉会長(沖縄県知事)より表彰状を授与されました。これは当モールの出店契約に反社会的勢力の排除条項を定めるなど、暴力団排除活動に積極的に協力したことが評価されたものです。

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