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CSR・環境活動

イオンモール CSRレポート 未来への報告書2016

社員の職場環境

すべての人が活き活きと働く職場の実現

私たちは人権を尊重し、性別や国籍に関わりなく企業の発展に参画できる組織、またすべての従業員の能力が最大限に発揮できる職場を実現します。
多様な人材が活躍できる企業として
VOICE
長谷川 文香
一人ひとりの従業員が能力を最大限に発揮するために。
人事統括部 教育部長
長谷川 文香

企業が成長するうえで、一人ひとりが能力を十分に発揮するための人材育成は不可欠です。拠点数と従業員数の急激な拡大を背景に、2013年4月、人事統括部の組織下に社員教育や研修の専門部署である教育部を新設しました。お客さま第一の企業理念のもと、戦略を練って営業やオペレーションを担当できる人材の育成に取り組んでいます。

採用教育に関しては、入社後にイオングループ合同の研修に続いて自社のオリエンテーションを約10日間実施しています。各部署のエキスパートである社員が講師となってモールビジネスの基本を教えるとともに、企業理念に象徴される価値観を共有して配属先のモールへ送り出します。そして半年後にはまた全員を集め、2日間のフォローアップセミナーを実施します。

マネジメントというと周囲を自分に従わせなければと考える方もいますが、専門店をはじめとするパートナーさまとは同じ志をもって、力を合わせて地域のお客さまのために活動するのが大前提です。つねに相手の立場を尊重し、謙虚な姿勢で接するとともに、もっと小売についても勉強をする必要があると感じています。

もちろん、社員の成長は教育部のプログラムだけで達成されるものではありません。各自が日々の業務を通じて力を最大限に高められるよう、今後は集合研修などのOff-JT、職場でのOJT、自己啓発の3点をリンクさせ、上司の関わりや指導も強化して、入社から5年で信頼されるマネージャーに育成する体制を整えたいと考えています。

ここ数年は新卒の新入社員も女性が増えて、優秀な人材が多数います。一定以上の資格になると圧倒的に男性の比率が高いのが当社の現状ですが、彼女たちが着実に成功体験を積み重ねて自身の将来像が描ける環境も用意していきたいですね。

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