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CSR・環境活動

イオンモール CSRレポート 未来への報告書2016

DIVERSITY-1

特集1「多様性」に根ざしたモールビジネス 究極のローカライズへの挑戦

2015年、当社は経営ビジョンを一新しました。その冒頭に掲げたのが、パートナーとともに地域の魅力を磨きつづける究極のローカライズへの挑戦。それぞれのモールの自主性を重視し、地域の皆さまのご協力をいただいて新たな取り組みをスタートしています。

「究極のローカライゼーション企画」を初めて実施

新たな経営ビジョンを具現化するために、2015年秋に「究極のローカライゼーション企画」を実施しました。当社が国内で管理・運営する143モールに勤務する、若手を中心とした従業員から提案された195企画の中から23企画を選定。それぞれのモールが立地する地域の魅力を産(企業)、学(教育機関)、官(行政)、民(団体)、文(文化)とコラボレーションしました。

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石飛 正展
「自分たちの仕事」に取り組む機会を各モールに
取締役 営業本部長
藤木 光広

この「究極のローカライゼーション企画」を実施した最大の目的は、地域にふさわしい企画を各モールで立案し、「自分たちの仕事」として進めてもらうことにありました。モールの規模にかかわらず、予算は一律に150万円。私も若い頃に上司から「10万円で何かやってみろ」と言われて真剣に取り組んだ経験があります。

ともすれば与えられた仕事をこなすのに精一杯になりがちな日々の中で、地元に詳しいフレックス社員や若手社員に「自分たちの仕事」に全力で取り組む機会を持ってほしかったのです。企画を型にはめてほしくなかったので、応募段階ではあえて各モールのマネージャーたちに口を出すなと指示しました。

70くらい集まればいいと思っていたところ195という応募数は予想以上で、23に絞り込むのに苦労しました。
今回ご紹介するのは特に優れた事例ですが、どのモールでも、日頃の職務分担を超えて心をひとつに取り組んだ実感を味わってもらえれば、実施した価値があると考えています。各モールからのアイデアは社内で自由に閲覧できるようにしていますので、どんどん参考にしていただければと思います。

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