社長メッセージ

新たな成長ステージに向けて海外での積極的な事業拡大と国内の収益基盤強化に注力します。 代表取締役社長 吉田 昭夫

Q12015年度(2016年2月期)の業績をどのように評価していますか。

新たな成長ステージに向けた体制強化も一巡し、
各利益段階とも過去最高を更新しました。

2015年度の連結業績は、海外既存モールの順調な売上伸長や、国内外13モールの新規出店効果もあり、営業収益が前年比12.7%増の2,297億5千4百万円と2桁の増収となりました。国内消費は弱含みで推移したものの、効率的な販促施策実施をはじめとする計画的な経費のコントロールに努めた結果、営業利益・経常利益・当期純利益とも予算をクリアし、それぞれ過去最高を更新しました。

当社では、2012年度から新たな成長に向けた基盤構築に取り組んでおり、グループのディベロッパー機能の統合や海外事業の展開など、国内外での積極的な成長施策を推進し、事業体制の強化を図ってきました。これらの成長施策に伴う先行コストの増加などにより、2012年度以降は営業利益の成長が鈍化していましたが、2015年度はこの体制強化が一巡したこともあり、各利益段階で最高益を確保することができました。今後、さらなる成長加速に向けた施策を積極的に推進し、2016年度も増収増益を見込んでいます。

営業収益/営業利益 /当期純利益の推移
営業収益/営業利益 /当期純利益の推移のグラフ