国内事業特集2 国内レポート「イオンモール常滑」

地元と一体で進む、地域の魅力づくり

対岸に中部国際空港「セントレア」を臨む約202,000m2の広大な敷地に誕生した「イオンモール常滑」では、常滑焼を象徴する招き猫をアイコンに、行政・地元企業と一体となって地元の魅力を国内外のお客さまに発信。
さらに、長時間楽しめる「体験型の施設」としてのモールづくりが人気を博し、名古屋市や県外など予想以上に広域からの集客によって、オープン3カ月で計画比120%の実績を達成しています。

イオンモール常滑周辺の地図

日本六古窯「常滑焼」など地域の魅力づくりに注力

常滑市は日本六古窯の1つ「常滑焼」で知られる窯業のまち。特に小判を抱いた「常滑系・招き猫」の最大産地であることから、同モールではこれをアイコンとした魅力発信に注力しています。特にインパクトの大きいのが、1Fレストラン街「常滑のれん街」中央に配置した高さ7mの巨大モニュメント。オープン以来、この前での記念撮影が定着し、SNSなどを通じてモールの認知度向上に貢献しています。
他にも大小約50体の招き猫が並ぶ「招き猫ストリート」、「招き猫まつり」「常滑焼フェア」など地域とのコラボによる多彩な取り組みを展開。さらにセントレア(C)、イオンモール(A)、常滑(T)が一体で進める「CATプロジェクト」では、常滑を中心とするりんくうエリアの魅力向上に寄与すべく、3者一体での取り組みを継続的に推進していきます。既に第一弾として中部国際空港とイオンモール間を結ぶ無料シャトルバスの運行を開始し、国内外旅行者のお客さまから好評を博しています。

国内外のお客さまを多彩な体験でおもてなし

もう1つの大きな特長は、人工浜「りんくうビーチ」に隣接した広大なエンターテインメントパーク「ワンダーフォレストきゅりお」。全長約600mの本格カートサーキットをはじめ、ショッピング途中でも気軽に楽しめるBBQフィールド、フィールドアスレチック、季節に応じプールやスケートリンクになる「ワンダーリンク」、露天風呂もある「常滑温泉マーゴの湯」など多彩なアクティビティの提供によって平均滞在時間は145分に上っています。
また国際空港の隣接施設として、免税一括カウンターや外貨対応両替機、多言語対応インフォメーションなど、インバウンド対応も充実。今後は常滑や愛知県の魅力を世界に発信する“アウトバウンド”にも力を入れていく方針です。

VOICE“グローカル”をキーワードに
ここでしかできない「街づくり」に挑戦します。

ゼネラルマネージャー岡田拓也
ゼネラルマネージャー
岡田 拓也

当モールの開発では県や自治体とも密接に連携して徹底して「常滑色」を意識し、“ここでしかできない街づくり”をめざしました。愛知県で最もポテンシャルあるこのエリアで、今後もグローカル(グローバル+ローカル)を合い言葉に、地域とともに成長していきたいです。

常滑のれん街の写真
常滑のれん街
招き猫まつりの写真
招き猫まつり
CHITA CATプロジェクト無料シャトルバスの写真
CHITA CATプロジェクト
無料シャトルバス
シーサイドサーキットの写真
シーサイドサーキット
フィールドアスレチックの写真
フィールドアスレチック