国内事業特集2 国内レポート「イオンモール四條畷」

都市型需要を掘り起こす
モールの新しいカタチ

大阪府四條畷市と寝屋川市の境界にまたがる「東部大阪都市計画砂・新家地区」に、2015年10月に誕生した「イオンモール四條畷」は、商圏人口約200万人を擁する大都市近郊型モール。
生活感度が高く、自分の生活スタイルを確立した団塊ジュニア世代をメインターゲットに、さまざまな新しい仕掛けで来客を促進しています。

イオンモール四條畷周辺の地図

オトナ世代に向けたさまざまな仕掛けで
来店動機をつくる

イオンモール四條畷では「ゆったりと過ごす、上質なひととき。『オトナドキ』」をコンセプトに、さまざまな新しい試みを展開。例えば核店舗であるGMS1階食品ゾーンのすぐ横に、こだわりの食材や地元の逸品・銘品を揃えた食物販ゾーン「なわて逸品横丁」を配置。GMSとの相乗効果を生み出し、買いまわりをされるお客さまで連日賑わっています。
また、2Fレストラン街(森のレストラン)には、ディナーやハレの日にも対応できる19店舗を集積。各世代のお客さまにも満足いただいています。ほかにも出店エリアNo.1のグローバルブランドの集積ゾーンや大型スポーツ専門店、大阪初の4DXシネマコンプレックスなど、都会のオトナの生活スタイルに合わせたテナント構成で集客力を高めています。

地元の文化や自然を取り入れた
空間づくりで地域と共生

「地域との共生」をめざす同モールでは、施設内外の意匠に周辺地域の歴史や文化を積極的に取り入れています。正面入口前には四條畷で出土した「馬型埴輪」を模したトピアリー風模型を配置。各階の授乳室やキッズスペースには、四條畷市のシンボルキャラクター“なわ丸くん”を主人公にした壁画を展開しています。
また、地域のお客さまの憩いの空間として、四條畷市の市の木である楠を植えた「クスノキガーデン」と、寝屋川市の市の木である4種の桜を植えた「サクラガーデン」を設置。敷地周囲にも1周約1kmのウォーキングロード「郷土史カルタウォーキングロード」を整備し、約30mごとに道標として四條畷市の郷土史カルタや俳句を設置するなど、地域の皆さまに愛着を感じてもらえるモールづくりを進めています。

VOICE地域とともに「進化し続けるモール」を
めざしていきます。

ゼネラルマネージャー 鈴木 秀一
ゼネラルマネージャー
鈴木 秀一

立地が2市の境界となる当モールの開設にあたっては、長い時間をかけて両市と密接な関係を構築してきました。今後も中長期的な視点で顧客層の変化、ニーズの変化にしっかりと対応しながら地域のランドマーク施設として進化させ、全国トップ10に入るモールをめざしていきます。

森のレストランの写真
大阪初の4DXシネマの写真
馬型埴輪のオブジェの写真
馬型埴輪のオブジェ
オリジナルキャラクター「なわ丸くん」の写真
オリジナルキャラクター
「なわ丸くん」