海外事業特集2 ASEANレポート「イオンモールBSD CITY」

特集2 ASEANレポート「イオンモール BSD CITY」

モールビジネス激戦区で、
真価を発揮する“Japanese Mall”

街の中心から30km圏内に100以上の商業施設がひしめく激戦区・ジャカルタ。
その郊外南西部、複合開発が進むエリアに、同国1号店として誕生した「イオンモールBSD CITY」は、商業ディベロッパーとして日本で培ったきめ細かなモール運営ノウハウで他店との差別化を推進。
国民平均年齢25歳、人口2億5,500万人という巨大市場で、AEONブランドの真価を問う挑戦が始まっています。

人気の“ジャパンブランド”を活かしたモールづくりを推進

Food Cultureの写真

競争の厳しいジャカルタ近郊エリアでの差別化を図るべく、イオンモールBSD CITYでは“ジャパンブランド”を前面に打ち出したモールづくりに注力しています。ポイントの1つは、インドネシアのお客さまにとっての大きな来店動機である「食」。現地でも大人気の“日本のラーメン”を集積した「ラーメンビレッジ」は、連日行列ができる賑わいとなっているほか、日本食店を集積したフードコート「Food Culture」も、コート内で連日開催されるイベントとの相乗効果によって集客力を高めています。また、モール内でも日系企業や経済産業省クールジャパン機構、日本観光協会などとのコラボレーションにより、日本のお祭りやキャラクターをテーマにしたイベントをひんぱんに開催。ジャカルタのお客さまに日本の魅力を発信しています。

“お客さま第一”のモールづくりで、ドミナント戦略を推進

ラーメンビレッジの写真

インドネシアでは、不動産ディベロッパーが複合開発の一環として商業施設の開発・運営を行うのが一般的。これに対して商業ディベロッパーであるイオンモールの強みは、“お客さま第一”を基本に、モール全体のコンセプトからゾーニング、店舗構成、MDまで、より戦略的かつきめ細かな運営によって、施設の鮮度を常に維持できることです。

事業展開にあたっては、同国最大手の不動産ディベロッパーSinarmas Land社と合弁会社を設立し、同社とのパートナーシップのもとで拡大戦略を進めています。今後ジャカルタ市近郊エリアでは、合弁会社によって2店舗を開発するほか、イオンモール単独でも2店舗以上の出店を計画しており、さらにインドネシアの他の都市への展開も視野に入れたドミナント戦略の推進によって、ASEAN最大市場でのプレゼンスを高めていきます。

VOICE“お客さま第一”を力に、
市場でのプレゼンスを高めていきます。

アドリアン・プラナタの写真
ゼネラルマネージャー
アドリアン・
プラナタ

当社への入社を決めた最大の理由は、開発・運営のすべてに“お客さま第一”の理念が貫かれていることです。1号店のオープンでも、全メンバーがこの同じ理念のもとで動いてくれました。今後さらにイオンのモール運営やリーシングのノウハウを深く学び、将来はインドネシア全体のオペレーションを担えるようになりたいです。