CSR・環境活動

イオンモールCSRの「5つの柱」環境への配慮

地域から地球へ、
環境保全の推進

私たちは環境負荷を最小限に抑える最新の技術を導入し、地域の生態系を守る仕組みをつくり、
省エネや廃棄物管理の徹底をすることで、自然と調和したまちづくりを推進します。

1 2

スマートイオンの展開

スマートイオンとはエネルギーの効率化や防災などにまちぐるみで対応する次世代型エコストアを指し、環境目標「イオンのエコプロジェクト」が定める基準を満たす持続可能なまちづくりです。当社が運営するモールでは、2016年3月オープンのイオンモール堺鉄砲町を含む10モールで展開しています。

スマートイオン

スマートイオン略図 スマートイオン略図

EV(電気自動車)充電器の設置拡大

EV(電気自動車)充電器使用中

2008年より当社は地球環境の保全、持続可能な社会の実現をめざし、CO2を排出しない電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及を推進するため、各モールにEV( 電気自動車)充電器の設置を進めてきました。2017年3月現在、当社が運営・管理する国内の商業施設の約9割にEV充電器を設置完了し、イオングループの他の商業施設と合わせて日本全国に206拠点のEV充電ステーション網を構築しています。

「ライトダウンキャンペーン2016」の実施

建物周辺の照明の点灯風景
建物周辺の照明の消灯風景

当社は2003年より環境省が提唱する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加しています。2016年は夏至の6月21日およびクールアースデーの7月7日、20時から22時まで店舗外観や建物周辺の照明の消灯を実施しました。参加したのは全国のイオンモール、イオンショッピングセンター143拠点です。

公共交通機関の利用促進

長久手古戦場駅副駅名 イオンモール長久手前
クテポ導入

イオンモールでは、立地に関わらずお客さまが電車や路線バスなど公共交通機関を利用してご来店いただける環境の整備に努めています。特に駅から徒歩圏内のモールでは、鉄道会社や交通局と連携して電車でご来店されたお客さまに特典を提供するなど、公共交通機関を利用しやすい環境づくりを進めています。イオンモール長久手(愛知県)では、最寄り駅である愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)の長久手古戦場駅のネーミングライツ取得により副駅名を「イオンモール長久手 前」としたほか、お客さまのリニモ利用促進を目的として交通系IC乗車券利用促進サービス「クテポ」を新たに導入。全国で相互利用している交通系IC乗車券でリニモに乗車してご来店し、モール内の端末にタッチしていただくことでポイントを付与し、一定のポイントがたまるとお買い物券を進呈しています。

自然の力を利用した取り組み

太陽光発電システム
太陽光発電

イオンモールでは他の商業施設に先駆けて太陽光発電システムを順次導入し、館内の使用電力の一部をまかなっています。一部のモールでは、災害などによる停電時にも太陽光パネルで発電した電力を活用できるシステムを採用しています。

風力発電と太陽光発電によるクリーンエネルギーのハイブリッド太陽灯
風力の活用

一部のモールには、風力発電と太陽光発電によるクリーンエネルギーのハイブリッド太陽灯を設置しています。夜間や日照時間の短い冬季でも安定した充電を確保し、災害時でも自然エネルギーのみで終夜点灯が可能です。

モール壁面の緑化
壁面緑化/植栽

モール壁面の緑化は景観を向上するだけでなく、建物の断熱性を高めることで夏季の館内における温度上昇を抑制し、冷房で使用するエネルギーの削減につながります。また、各モールの周辺には随所に緑豊かな植栽を施し、自然との調和を図るとともに、うるおいのある憩いの空間を演出しています。

イオン ふるさとの森づくり

イオン ふるさとの森づくり

1991年にマレーシアでスタートした「イオン ふるさとの森づくり」。新しいモールがオープンする際には、地域の自然環境に最も適した、その土地に自生する樹木をお客さまとともに植えています。2017年2月末現在、累計植樹本数は約1,140万本(グループ合計)に達しています。

「いきもの共生事業所®」
認証取得モールの拡大

イオンモール常滑の敷地に広がる森「きゅりお」

イオンモール常滑の敷地に広がる森「きゅりお」では、25の巣箱を設置して知多半島に生息する野鳥を呼び込んでいます。

いきもの共生事業所®認証は、「一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」が作成・登録した「いきもの共生事業所®推進ガイドライン」に基づき、生物多様性に配慮した緑地づくりなどの取り組みを「いきもの共生事業推進協議会」が第三者的に評価・認証するものです。2013年にイオンモール東員(三重県)が初めて認証されて以来、認証取得モールは順次増加し、2016年度にオープンしたモールではイオンモール堺鉄砲町(大阪府)とイオンモール長久手(愛知県)が認証を取得し、合計6モールとなりました。

イオンモール常滑の敷地に広がる森「きゅりお」では、25の巣箱を設置して知多半島に生息する野鳥を呼び込んでいます。